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乃木坂46がドキュメンタリー映画アピール「去ってしまった西野ファンも観て」

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左から岩下力監督、与田祐希、高山一実、齋藤飛鳥、梅澤美波、秋元真夏。

左から岩下力監督、与田祐希、高山一実、齋藤飛鳥、梅澤美波、秋元真夏。

乃木坂46のドキュメンタリー映画第2弾「いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46」の完成披露上映会が、本日6月25日に東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われた。

7月5日に公開される「いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46」は、2015年公開の「悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46」以来4年ぶりとなる乃木坂46のドキュメンタリー映画。エースメンバー・西野七瀬の卒業を経て活躍を続けるメンバーの姿が、彼女たちの証言を通じて描かれる。主題歌は乃木坂46が歌う「僕のこと、知ってる?」に決定している。

上映会に登壇したのは、秋元真夏、梅澤美波、齋藤飛鳥高山一実、与田祐希、監督の岩下力。まず本日のイベントでは、メンバーが本作の注目ポイントやグループへの思いにまつわるトークセッションを展開していく。ドキュメンタリー映画第1弾「悲しみの忘れ方」との違いについて齋藤は「前作はメンバー個人にフォーカスした内容だったんですけど、今回はグループ全体のよさが濃く表れた作品になったと思います」とコメント。秋元はグループのこの4年間を振り返り、「メンバー間で気を使うことが減り、本音を言い合えるようになったよね」とすっきりした表情を見せる。この流れで「本音言っていいんだよー」と高山に促された齋藤は「メンバーのこと……ちゃんと好きだなと思いました」とはにかみながら語った。乃木坂46加入前に一ファンとして第1弾を鑑賞した梅澤は、「グループの一員としてスクリーンに映っていることが不思議でした。人生何があるかわかんないなー」と感慨深げな様子。与田は「“いつのまにかここにいて”、グループを大好きになれて幸せです」と喜びをあらわにした。

また岩下監督は、本作のこだわりについて「(観ている方々が)メンバーに手を伸ばせば届くんじゃないかという距離感を意識し、全編にわたって撮影しました」と明かす。監督がひとしきり話し終えると、秋元が「撮影中、全然目を合わせてくれなかったんですよ」とひと言。これを受けて岩下監督は「コミュニケーションが上手じゃないので……」と申し訳なさそうに白状し、会場が笑いに包まれた。本作で、どこまで本音を話すべきか悩んでいたという高山は「監督が『僕はただ仲良くなりだいんだ』と言ってくれたので、いらんことまでしゃべってしまいましたよ!」と撮影を振り返った。

映画の注目ポイントについて問われると秋元が「仲のいい生田絵梨花に対する思いを語っている場面です」、与田が「私のペットが登場しているシーンを特に観ていただきたいです」と回答。高山は「エンドロールの“あす”が読書しているシーンがめちゃくちゃかわいかったんです!」と興奮気味に語った。最後に齋藤が「西野もちゃんと出てくるので、去ってしまった西野ファンの皆さんにも観てもらいたいです」、高山が「昨日完成したものを観たんですけど、帰り道に泣きました。自分のグループを俯瞰で見ることはなかなかなかったので、いい機会でした。観終わったら、皆さんと感想を語り合いましょう」と本作をアピールし、本日の舞台挨拶を終えた。

(c)2019「Documentary of 乃木坂46」製作委員会

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