Awesome City Clubからマツザカタクミが脱退

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Awesome City Clubのマツザカタクミ(B, Syn, Rap)が、8月14日に東京・LIQUIDROOMで行われる自主企画イベント「Awesome Talks」をもってバンドを脱退する。

Awesome City Club。左端がマツザカタクミ(B, Syn, Rap)。

Awesome City Club。左端がマツザカタクミ(B, Syn, Rap)。

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オフィシャルサイトではマツザカの脱退理由について「デビュー4年目を迎え、Awesome City Clubとしての今後の活動スタンスや、向かうべき方向性を改めてメンバー5人で話し合いを重ねてきた結果、ズレが生じてしまい、このままの5人で活動を続けていくことが難しい、という結論に至りました」と説明。また今後の活動についてマツザカは「僕は今後アーティスト活動に限らず、皆さんの記憶に残れるような仕事をしていけたらなと思っています。4人とは刺激を与えあえる同志として今後も繋がっていくつもりです」とコメントしている。

なおAwesome City Clubとして既に参加が発表されている8月16日の「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZO」以降のライブイベントにはサポートメンバーを迎えて出演する。

マツザカタクミ コメント

バンドで演奏するときに大事なことで、チューニングっていうものがある。
ギターやベースの人が一番最初にやるアレ。メンバーそれぞれの楽器の周波数を1つに合わせていく。
これをしないと各自がどんなに良い演奏をしても、なんだか気持ち悪い。
楽器だけじゃない、メンバー同士の気持ちや、ビジョンを合わせていく。
これができてないと、どんな良いアイデアが浮かんでも、なんだか盛り上がらない。

そんなバンドにとって当たり前のようなことが、自分の中で数年前から難しくなってしまいました。
前回のツアーを終えて、僕はAwesome City Clubを脱退することを決めました。
メンバーに打ち明けたところ、僕の予想を反してすんなり受け入れて送り出してくれました。
メンバーっていうのはわかってないフリして、わかっているんだなー。
その時から、ズレていた自分とメンバーのチューニングが、以前とは違う周波数でまた合った気がしてます。

atagi、PORIN、モリシー、ユキエとはこれから、メンバー未満友達以上の新しい関係が始まります。
僕は今後アーティスト活動に限らず、皆さんの記憶に残れるような仕事をしていけたらなと思っています。
4人とは刺激を与えあえる同志として今後も繋がっていくつもりです。
これからのことを考えると、とても楽しみです。

Awesome City Clubを応援してくれている皆さんに、また楽しいお知らせができるように走っていくので、自分と4人のこれからの活動を見守ってくれたら嬉しいです。
ありがとう!

Awesome Talks -Vol.10

2019年8月14日(水)東京都 LIQUIDROOM

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