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NGT48が2期生オーディション開催、新潟市が全面協力

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左から太野彩香、篠田昭市長、北原里英、加藤美南。

左から太野彩香、篠田昭市長、北原里英、加藤美南。

NGT48の2期生オーディションが開催されることが決定。本日1月26日に新潟・NGT48劇場で記者会見が行われ、北原里英、加藤美南、太野彩香、新潟県市長の篠田昭氏が出席した。

今回のオーディションは、新潟市の協力のもと新潟市移住プロモーションとコラボして行われる。AKB48グループが自治体とコラボしてオーディションを実施するのは今回が初めてのこと。最終オーディションに審査員として参加するという篠田市長は「きたりえ(北原)さんは、地元企業のPRをがんばってくださっている。アヤカニ(太野)さんにはU、I、Jターンプロモーションビデオに出演していただいている。かとみな(加藤)さんには新潟市南区PR大使を務めていただいている。これだけ地元に密着してPRしてくれているアイドルグループはほかにいないんじゃないかと思っています」と会見に出席したメンバーを例に挙げ、 NGT48の新潟への貢献を讃える。さらに彼はオーディションが新潟市への興味を誘う機会になることを期待し、「新潟市は港街ですので、よそから来られた方を温かく迎え入れるのは当然という市民性もある。新潟市としても全面的に支援させていただきたい」とオーディションへの協力を約束した。

新潟市出身の加藤は「新潟に生まれて新潟を盛り上げたいと若いうちに思えたのも、新潟が魅力的だから。NGT48の活動で新潟を盛り上げることができているのはすごくうれしいです。県外メンバーにも新潟を好きになってもらえるように私が一役買ってみたい」と意気込む。1期生オーディション後に地元の兵庫県から新潟市に移り住んだ太野は、「NGT48に入るまでは、あまり新潟のことを知らなかったです。最初は不安もありましたが、街も自然が豊かで食べ物に外れがなくてすぐ好きになりました」と、新潟の魅力を語った。

キャプテンの北原は「(新潟は)空気はきれいで、食べ物もおいしい。人も温かいので、老後も是非新潟で……」と記者の笑いを誘いながら「こうして新メンバーオーディションを新潟市と一緒にやらせていただけるのは、NGT48ならではだなと思います」とこれまでの活動が実を結んだことを喜んだ。さらに春に卒業を控えた彼女は「NGT48の第2章を先頭に立って作ってくれるようなメンバーに来てもらいたいです。卒業したあとは一番のファンとしてNGT48を応援していこうと思っているので、これからも新潟にちょくちょく遊びに来て様子を見守るような近い存在の元キャプテンでいたいなと思います」と、卒業後もグループと新潟を応援することを語った。

オーディションの応募の受付は2月1日にスタート。書類審査、面接審査、ダンス・歌唱審査を経て、4月下旬に合格者が決定する。応募資格など詳細は、オーディションの特設サイトで確認できる。

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