CRAZY VODKA TONICが3月14日に自身初の全国流通盤となる新作ミニアルバム「書を灯す」をリリースする。
今作には新曲4曲と、既発曲「盲目のピアニスト」「雨のあとに」「ラブソング」の再録バージョンの計7曲を収録。ジャケットのアートワークは彼らと同じ広島出身のイラストレーター・ナミマナオによって描かれたものだ。
CRAZY VODKA TONICは広島・福山市発の4人組バンド。自らを“小説ロックバンド”と称し、精力的なライブ活動を行っている。2月25日に東京・新宿SAMURAIで空想委員会とのツーマンライブを開催するほか、全国の音楽サーキットイベントやライブイベントなどへの出演が決定している。
CRAZY VODKA TONIC「書を灯す」収録曲
01. 涙の走馬灯
02. 盲目のピアニスト
03. ラブソング
04. 言い訳を知る
05. エルビスの真相
06. 雨のあとに
07. 羨望の春を解く
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広島・福山市発CRAZY VODKA TONIC、初めての全国盤「書を灯す」発売 - 音楽ナタリー https://t.co/9UOcDavlEi