兵庫出身のメンバーによって結成され、神戸を中心に活動していた彼らにとって凱旋公演となる今回のライブ。デビュー当時よりメンバーは初のアリーナ公演をワールド記念ホールで行うことを目標として掲げており、それがいよいよ実現する運びとなる。三原健司(Vo, G)は「全ての始まりの地が神戸にあります。この先のフレデリックにとって、大きな一歩を踏み出す場所が神戸であることに意味があるんです。全ての『はじまり』を一緒に作りましょう」と意気込みを明かしている。
10月18日にリリースされるミニアルバム「TOGENKYO」には、「FREDERHYTHM ARENA 2018 ~KOKYOのTOGENKYO~」のチケット先行予約に申し込めるシリアルナンバーを記載したチラシが封入される。
三原健司(Vo, G) コメント
ワールド記念ホールを
全ての始まりの地が神戸にあります。
この先のフレデリックにとって、大きな一歩を踏み出す場所が神戸であることに意味があるんです。
全ての「はじまり」を一緒に作りましょう。
FREDERHYTHM ARENA 2018 ~KOKYOのTOGENKYO~
2018年4月30日(月・祝)兵庫県 ワールド記念ホール
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ホタテ ギターズ @hotate_guitars
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