「We are Sneaker Ages」は軽音楽部の中高生たちに発表の場を提供したいという思いから、産経新聞社と三木楽器グループが1979年より開催しているコンテスト。廣済堂および産経新聞社の主催で始めた関東大会は今年で3回目となる。
BAND-MAIDは応援団長として本大会に出場する学生たちへ向け自分たちの経験談を「BAND-MAIDの物語」として広く伝えるべく、学校訪問やサウンドクリニックへの参加を予定している。
なお本日7月28日にBAND-MAIDのコメント動画がYouTubeにて公開された。この動画の中ではメンバーが演奏前の緊張をほぐすために行っていることや、学生時代のバンド体験を振り返ったアドバイスなどを語っているのでぜひチェックしよう。
KANAMI(G)コメント
夢を持って頑張る学生のご主人様、お嬢様の応援ができることを大変うれしく思います。今までの経験をお伝えさせて頂くことで、皆様の夢の実現のお手伝いが少しでもできればと思います。私たちもまだまだ夢の途中なので、学生のご主人様、お嬢様と一緒に頑張っていきます!
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