auの音楽サービス「うたパス」にて、7月13日よりスマートフォンやタブレットで楽しめる360°VRコンテンツ「VROOM」の提供がスタート。第1弾アーティストとして
「VROOM」はさまざまなアーティストとクリエーターがコラボレーションし、360°VRライブミュージックビデオを撮り下ろすプロジェクト。ユーザーは360°全方位へ自由に視点を動かすことが可能で、その場に自分自身がいるかのような臨場感あふれる視聴体験をすることができる。第1弾ではgo!go!vanillasと東俊宏(ROBOT)がコラボ。7月26日にリリースされるメジャー3rdアルバム「FOOLs」より、「サウンドエスケープ」の撮り下ろし映像を配信している。バンドはこの企画に対して「未体験の連続に本当にワクワクドキドキすると思います」とコメントした。
なお、今後もアーティストのライブステージやアーティスト同士のコラボセッションなど、さまざまな映像コンテンツの配信が予定されている。
go!go!vanillas コメント
心地の良い空間で、気持ちの良い音を演奏できました。これを観た人は、未体験の連続に本当にワクワクドキドキすると思います。それではバーチャルの世界で待ってます。
音と逃避行しましょう。
東俊宏(ROBOT) コメント
様々な360度 / VRコンテンツがリリースされる中、VROOM は高品質でリアルなライヴサウンドに特化し、目の前で演奏するアーティストと曲を存分に楽しむことができる映像空間を用意しました。仮想の中のリアルを追求し、
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- うたパス LIVE streaming / VROOM
- go!go!vanillas
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360°VRコンテンツ「VROOM」提供開始、第1弾はgo!go!vanillas - 音楽ナタリー https://t.co/fWuz4Gf5bn