Gero、夏のツアーを“リロード”した野音エクストラライブ

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Geroがライブ「Gero Live Tour 2015 -Re:load-」を昨日10月24日に東京・日比谷野外大音楽堂で開催した。

「Gero Live Tour 2015 -Re:load-」の様子。(撮影:浜野カズシ)

「Gero Live Tour 2015 -Re:load-」の様子。(撮影:浜野カズシ)

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「Gero Live Tour 2015 -Re:load-」の様子。(撮影:浜野カズシ)

「Gero Live Tour 2015 -Re:load-」の様子。(撮影:浜野カズシ)

Geroは7月から全国22会場で23公演を行うツアー「Gero Live Tour 2015 -ZERO-」を実施しており「Re:load」はこのツアーの集大成的位置付けとなる特別公演。そのオープニングでステージ上のLスクリーンに「Gero Live Tour 2015 -ZERO-」の文字が表示され、それが「Gero Live Tour 2015 -Re:load-」に変化すると2500人の観客から大歓声が巻き起こった。

この声を背にバンドメンバーとともにステージに現れたGeroは「行くぞ、日比谷ファイナル!」のシャウトとともにインディーズ時代から歌い続けており、今年5月にシングルとしてリカットした楽曲「The Bandits」で野音公演をスタートさせる。その後も彼は「名古屋のデブ」「OIRAN UTOPIA」「モノクローム」とライブ前半にキャリア初期の楽曲群を連投。2013年のメジャーデビューアルバム「one」収録の「アンチェインゲイザー」では「跳べや、日比谷!」とオーディエンスを煽りまくり、一方ラブバラード「Love-Letter」では優しくセンチメンタルな歌声を宵闇の中で響かせた。

「Gero Live Tour 2015 -Re:load-」の様子。(撮影:浜野カズシ)

「Gero Live Tour 2015 -Re:load-」の様子。(撮影:浜野カズシ)

またライブ後半、Geroとバンドがアップリフティングなナンバーを投下すると、客席のボルテージはさらに上昇。メジャーデビューシングル曲「BELOVED×SURVIVAL」プレイ時に客席に5色のバルーンが投げ込まれれば、そのポップなサウンドに乗せてトス合戦が始まり、またライブ本編ラストナンバー「しゃよう」が始まるとオーディエンスがステージに押し寄せる波のようにヘッドバンギングを繰り広げた。

Geroはアンコールのステージにダンスユニット・SLHを引き連れて登場。最新シングル曲「DREAMER」でアイドルグループばりのダンスを繰り広げると、会場から黄色い声援が巻き起こる。そしてGeroは、その客席が青いペンライトの光に包まれる中「空の青さと思い上がり」を高らかに歌い上げてスペシャルライブを締めくくった。

なおGeroはアンコールで披露した「DREAMER」を含むニューシングルを10月21日にリリース。表題曲は現在放送中のテレビアニメ「スタミュ」のオープニングテーマに採用されている。シングルは初回限定盤と通常盤の2形態で発売され、初回限定盤には表題曲のミュージックビデオとそのメイキング映像が収録されたDVDが付属する。

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Gero Live Tour 2015 -Re:load-
2015年10月24日 日比谷野外大音楽堂 セットリスト

01. The Bandits
02. 名古屋のデブ
03. OIRAN UTOPIA
04. アンチェインゲイザー
05. へたらぶ
06. 楽ニナレマスカ
07. Love-Letter
08. モノクローム
09. Unlocked
10. you
11. Circle
12. 道名津
13. BELOVED×SURVIVAL
14. Ivory
15. うどん
16. うどん2
17. しゃよう
<アンコール>
18. DREAMER
19. 吾輩はオス猫である
20. 空の青さと思い上がり

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