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AKB48、新作MVでメンバー必死に戦う「これは映画だ」

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「AKB48 40thシングル「僕たちは戦わない」ミュージックビデオ完成披露試写会」の様子。 (c)AKS

「AKB48 40thシングル「僕たちは戦わない」ミュージックビデオ完成披露試写会」の様子。 (c)AKS

昨日4月22日に東京・新宿バルト9にてAKB48の新曲「僕たちは戦わない」のミュージックビデオ完成披露試写会が行われた。

会場には「僕たちは戦わない」でセンターを担当した島崎遥香や、選抜メンバーである柏木由紀、横山由依、加藤玲奈、MCの監督を勤めた大友啓史が登場。会場に集まったファンは完成したばかりのMVをいち早く鑑賞したほか、監督や彼女たちによるトークショーを楽しんだ。

イベントは新曲MVの上映からスタートした。およそ12分におよぶ「僕たちは戦わない」のMVでは、曲名とは対称的に、メンバーはアクション映画さながらの殺陣に挑戦。彼女たちが繰り広げる激しいアクションシーンの連続に、ファンは息を飲んだ。上映後、壇上には島崎や大友監督らが登場。島崎はMVについて「これは映画だ、と思いました。いい意味であっけにとられてボーっとしちゃって、気付いたら涙がでてました」とコメント。大友監督は「『るろうに剣心』のチームを集めて、本気で若い子たちとぶつかったら何が生まれるのかな?と率直にそういう興味で引き受けました。メンバーの必死な顔を見たいと思って」と今回のMV制作に入る背景を明かした。

横山は「今まで私たちが歌ってこれなかった曲に挑戦しています。10周年というタイミングで新しいステップに進めるような1歩目になった」と、今回の新曲がグループにとって重要な1曲であることを強調する。柏木は「今回の曲で、ぱるるって“センターの人”なんだと思いました。レッスンでも人一倍がんばっていて、私たちに背中を見せてくれた」と島崎にリスペクトを送った。加藤は「(MVを観て)鳥肌が立ちました。自分自身でも観たことがない表情を、スクリーンの中でしていた」と感慨深そうに話した。

なお「僕たちは戦わない」のMVはシングルの各形態の初回限定盤付属のDVDに収録される。

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