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HKT48研究生・駒田&冨吉、地元宮崎で凱旋公演実現

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HKT48が本日1月12日、宮崎・宮崎市民文化ホールにてライブツアー「HKT48九州7県ツアー~可愛い子には旅をさせよ~」の宮崎公演を行った。

昨日1月11日に大分・iichikoグランシアタからスタートした初のツアーは、九州7県で全12公演を実施するというもの。初日公演では新チーム「チームKIV」発足や研究生17名の正規メンバー昇格、さらにチーム所属メンバーをシャッフルする「春のクラス替え」が発表されファンを驚かせた。

公演前の囲み取材では兒玉遥は「(宮崎に)離れて住んでいるおじいちゃん、おばあちゃんも観に来てくれているので成長した姿を見せたい」、指原莉乃は「初日はどうなるのか、という気持ちが大きかったので、今回は自分たちも楽しむっていうのをメインにがんばっていきたい」とコメント。宮崎県出身の研究生・駒田京伽(こまだひろか)、冨吉明日香(とみよしあすか)は、「ずっと宮崎でのライブは夢だったので、九州ツアーが決まったとき、うれしくて泣いてしまいました。がんばってレッスンしてきたので楽しみ」と意気込みを語った。

この日のライブも初日同様、モーニング娘。「ザ☆ピ~ス!」のカバーからスタート。イントロに合わせて高さ12mのブランコに乗った兒玉、指原、朝長美桜が登場し、ステージ上にメンバーが勢揃いすると客席から大歓声が沸き起こり、会場の熱気は急上昇した。公演冒頭のMCでは前日にサプライズ発表された「春のクラス替え」について、メンバーがそれぞれ思いを語っていく。チームKIVのキャプテンに任命された多田愛佳は発表後にAKB48の渡辺麻友から「愛ちゃんがキャプテンになる時代になったんだねー」とメールが来たと話すと会場から大きな笑いが起こった。しかし多田は「自分自身不安だけど、(自分がキャプテンになったことで)KIVの子たちのほうが心配だと思う」と弱音を吐きつつも、「いいチームにできる自信がある!」と意気込んだ。

またこの日の公演中盤では宮崎県のマスコットキャラクター、みやざき犬の「むぅちゃん」が登場。会場中から「かわいい!」「むぅちゃーん!」と歓声が上がり、あまりのかわいさにメンバーも駆けつけ抱きつく一幕もあった。さらにアンコールではHKT48全メンバー47名とむぅちゃんが「恋するフォーチュンクッキー」を一緒に踊り、最高潮の盛り上がりの中ライブは終了した。

HKT48研究生 駒田京伽 公演後コメント

念願だった故郷での公演、本当に楽しかったです。「おかえり」と横断幕を作ってくださっていたり、たくさんの声援をいただきました。感謝の気持ちでいっぱいです。これからまた宮崎で公演ができるよう、精一杯がんばりますので応援よろしくお願いいたします。

HKT48研究生 冨吉明日香 公演後コメント

まだ活動を始めて1年少しで、念願だった故郷での公演が実現できて本当に幸せです。会場のお客さんも温かく迎えてくださって、「おかえりー!」とたくさんの方に言っていただきました。宮崎に生まれたこと、本当に誇りに思っています。これから恩返しができるよう、もっともっとがんばります。

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