2012年の「キューン20イヤーズオーディション」で見事チャンピオンに輝いて以来、邦楽ロックシーンのニューカマーと目される中、高い作詞・作曲センスと、エモーショナルなライブアクトで、その注目と期待の声に応え続けてきたKANA-BOON。彼らのメジャー1stアルバム「DOPPEL」は、今まさに“キテる”バンドの姿を切り取った1枚となっている。
インタビューではまず「現在の自身を取り巻く状況をいかに見ているのか?」「その状況にあって何をなすべきだと思っているのか?」についてバンドに直撃。「周りに求められているんだったら生き急ぎたい」と語る4人の今のありようを探ることで「DOPPEL」の本質と魅力に迫った。
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音楽ナタリー @natalie_mu
KANA-BOON、生き急ぐ自らを活写する1stアルバムを語る http://t.co/wiVuHkwthy