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シンガーソングライター編
細井徳太郎、松木美定、みらん、meiyo、ヨエコ(ex. 倉橋ヨエコ)、Reolが選ぶ2023年の3曲
折坂悠太のルーツをたどる
異国で芽生えたアイデンティティ、向井秀徳から受けた衝撃……唯一無比の歌世界を作り上げるシンガーソングライターの源流とは
ヒロトorマーシー、タイトルだけでわかるのか?
くるり岸田、ココ吉の矢島店長、アキナ山名がザ・クロマニヨンズ新曲の作者を予想
あらきゆうこが超えられず、真似できない曲たち
「映像が届いて初めて1つひとつの音の意味を知った」
岸田繁(くるり)のルーツをたどる
父から影響を受けたクラシック、夢中になった「ドラクエ」、いつしか好きになっていたロック……系統のない濃密なリスナー遍歴が生み出した音楽性
小出祐介(Base Ball Bear)のルーツをたどる
信じ続けるギターロックの可能性、90年代音楽に憧れた少年がBase Ball Bearらしさを確立するまで
「若者がギターソロ飛ばす問題」が提示するものとは?
サブスクの登場で激的に変化したポピュラーミュージックの形
東京出身ミュージシャンにとっての東京と、地方出身ミュージシャンにとっての東京
タイトルに“東京”が含まれる曲から見る東京のイメージの変遷
Cornelius、くるり、スピッツ、indigo la End、sumikaらを手がける高山徹の仕事術(後編)
面倒臭いことを、せっせとやるしかない
人とは違う視点と切り口を求め続けるスミス
「演奏する人と聴く人の間の翻訳」に徹する映像作家としてのスタンス
「Billboard JAPAN」「Mikiki」「Rolling Stone Japan」編
オリジナリティあふれる“ノーボーダー”なアーティスト