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昭和100年に考える、「ビー・バップ・ハイスクール」と不良映画史
「ビーバップ」はなぜ“昭和の不良”の象徴になったのか?
映画監督・今泉力哉と撮影監督・岩永洋の道中 | “タッグ”という感覚がないからこそ続く2人の関係性
「サッドティー」「愛がなんだ」「からかい上手の高木さん」……自主映画時代からともに歩む2人の撮影法に迫る