たびたびタッグを組んで作品を制作する映画界の“名コンビ”に着目した連載。2人ならではの制作方法や、タッグを組むことで生まれた名作の数々を振り返る。
第2回 映画監督・山崎貴と作曲家・佐藤直紀の道中 | 「ALWAYS 三丁目の夕日」で出会い、「ゴジラ-1.0」に至った“感覚的に通じ合う”2人
「〇〇が意外と正解なんだよ」佐藤をびっくりさせた山崎の対応とは
第1回 映画監督・前田弘二と脚本家・高田亮の道中 | 長いおしゃべりから生まれるタッグ作と、2人“だけ”が面白いと思うこと
「婚前特急」「まともじゃないのは君も一緒」など数々のタッグ作を振り返る