クリトリック・リス

クリトリック・リス

2006年10月、サラリーマン時代に行きつけのバーの常連客とバンドを組むもライブ当日にほかのメンバー全員にキャンセルされ、ソロユニットとして活動を開始。過激なパフォーマンスでアンダーグラウンドシーンの話題を集める。2016年には自身をモチーフとした映画「光と禿」で役者デビューし、数々の賞を獲得。2019年2月に自主制作の3rdアルバム「ENDLESS SCUMMER」を自身のレーベル・SCUM EXPLOSIONよりリリースし、4月20日に東京・日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブを成功させた。

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