「莉の対」ロッテルダム映画祭で最優秀作品賞を受賞、テアトル新宿での上映決定
俳優・田中稔彦が初監督を務めた「莉の対(れいのつい)」が、第53回ロッテルダム国際映画祭でタイガーコンペティション部門の最優秀作品賞(タイガー・アワード)を受賞した。
「ケイコ 目を澄ませて」ヨコハマ映画祭で4冠、岸井ゆきの&三宅唱が受賞を喜ぶ人物とは
第45回ヨコハマ映画祭の表彰式が本日2月4日、神奈川・関内ホールで開催。「ケイコ 目を澄ませて」が作品賞、撮影賞、主演女優賞、審査員特別賞の4冠を獲得した。
鈴木亮平と黒木華がヨコハマ映画祭の主演賞に輝く、「下剋上球児」の2人が互いを称賛
第45回ヨコハマ映画祭の表彰式が本日2月4日に神奈川・関内ホールで行われ、主演男優賞を受賞した鈴木亮平、主演女優賞を受賞した黒木華が出席。TBSの日曜劇場「下剋上球児」で共演したばかりの2人が互いを称賛する一幕もあった。
ヨコハマ映画祭の助演賞に佐藤浩市や中村久美、磯村勇斗は2年連続の受賞に
第45回ヨコハマ映画祭の表彰式が本日2月4日に神奈川・関内ホールで行われ、助演男優賞を受賞した佐藤浩市と磯村勇斗、助演女優賞を受賞した中村久美が登壇した。
目黒蓮「わた婚」は「役者人生の大きな学び」、ヨコハマ映画祭で最優秀新人賞に輝く
第45回ヨコハマ映画祭の表彰式が本日2月4日に神奈川・関内ホールで行われ、最優秀新人賞を受賞した目黒蓮(Snow Man)と堀田真由が登壇した。
キネ旬ベスト・テン1位は「せかいのおきく」「TAR/ター」、趣里と役所広司が主演賞
キネマ旬報社が選出する「2023年 第97回キネマ旬報ベスト・テン」の受賞結果が発表に。日本映画部門第1位に阪本順治の監督作「せかいのおきく」、外国映画部門の第1位にトッド・フィールドの監督作「TAR/ター」、文化映画ベスト・テン第1位に井上実が演出を手がけた「キャメラを持った男たち─関東大震災を撮る─」が輝いた。
「ブラッシュアップライフ」がATA2023最優秀脚本賞に、国内外コンペで11回目の受賞
バカリズムが脚本を手がけたドラマ「ブラッシュアップライフ」がアジア最大級の番組アワード、Asian Television Awards 2023の最優秀脚本賞を獲得。国内外のコンペティションで通算11回目となる受賞を果たした。
「蟹から生まれたピスコの恋」長久允がサンダンス映画祭の短編部門で監督賞に輝く
「蟹から生まれたピスコの恋」を監督した長久允が、2024年のサンダンス映画祭で短編部門の審査員特別賞(監督賞)を獲得した。
【全リスト掲載】第47回日本アカデミー賞「ゴジラ-1.0」が最多12部門の優秀賞を受賞
第47回日本アカデミー賞における正賞15部門の優秀賞および新人俳優賞が授賞式に先駆けて発表され、「ゴジラ-1.0」が作品賞をはじめ12の優秀賞を受賞した。
「せかいのおきく」毎日映画コンクールで3冠、主演賞は鈴木亮平と杉咲花
第78回毎日映画コンクールの受賞結果が発表され、阪本順治の監督作「せかいのおきく」が日本映画大賞に輝いた。
映画館の映写システムに貢献、徳島の日亜化学工業がアカデミー科学技術賞を受賞
徳島県阿南市のLEDメーカー・日亜化学工業の技術者5人が、アメリカの映画芸術科学アカデミーが贈る今年のアカデミー科学技術賞を受賞したことが明らかに。日亜化学工業がプレスリリースを通して発表した。
「メディア王」「一流シェフのファミリーレストラン」「BEEF」がエミー賞を席巻
第75回エミー賞の授賞式がアメリカ現地時間1月15日に行われ、ドラマシリーズ部門の作品賞を「メディア王~華麗なる一族~」、コメディシリーズ部門の作品賞を「一流シェフのファミリーレストラン」、リミテッドシリーズ部門の作品賞を「BEEF/ビーフ ~逆上~」が受賞した。
ドラマ「メディア王」がクリティクス・チョイス・アワードの作品賞など3部門受賞
第29回クリティクス・チョイス・アワード テレビ部門の受賞結果が本日1月15日に発表。「メディア王~華麗なる一族~」がドラマシリーズ作品賞に輝いた。
「オッペンハイマー」クリティクス・チョイス・アワードで作品賞など最多8冠
第29回クリティクス・チョイス・アワードの映画部門の結果が本日1月15日に発表され、「オッペンハイマー」が作品賞などで最多の8部門を受賞した。
テレビ部門最多ノミネートの「メディア王」がゴールデングローブ賞で4冠
第81回ゴールデングローブ賞の受賞結果が日本時間の1月8日に発表され、テレビ部門で最多ノミネートされていた「メディア王 ~華麗なる一族~」(原題:Succession)が4冠に輝いた。
ゴールデングローブ賞でクリストファー・ノーラン監督作「オッペンハイマー」が5冠
第81回ゴールデングローブ賞映画部門の受賞結果が、日本時間の本日1月8日に発表された。
「君たちはどう生きるか」がゴールデングローブ賞でアニメ映画賞に輝く
宮崎駿が監督を務めたスタジオジブリ作品「君たちはどう生きるか」が、第81回ゴールデングローブ賞でアニメ映画賞を受賞した。
新人賞のアイナ・ジ・エンド「お芝居、楽しい」、松村北斗と広瀬すずにも感謝
「キリエのうた」で主演を務めたアイナ・ジ・エンドが第48回報知映画賞の新人賞を受賞し、本日12月11日、東京都内のホテルで行われた表彰式に出席。監督の岩井俊二は膝を付いてプロポーズのように花束を差し出し、会場を驚かせた。
「ゴジラ-1.0」山崎貴の報知映画賞・監督賞に神木隆之介も「本当に幸せ」
「ゴジラ-1.0」の山崎貴が第48回報知映画賞の監督賞を受賞し、本日12月11日、東京都内のホテルで行われた表彰式に出席。主人公の敷島浩一を演じた神木隆之介が祝福に駆け付けた。
報知映画賞の作品賞は「月」、磯村勇斗&二階堂ふみの助演賞を北村匠海と仲野太賀が祝う
第48回報知映画賞の表彰式が本日12月11日に東京都内のホテルで開催。石井裕也が実際の障害者殺傷事件をモチーフに描いた「月」が邦画部門の作品賞を受賞した。同作から磯村勇斗が助演男優賞、二階堂ふみが助演女優賞に輝き、それぞれと親交のある北村匠海、仲野太賀が祝福に駆け付けた。
綾瀬はるかを古沢良太、横浜流星を佐藤浩市が祝福 報知映画賞の主演賞に輝く
第48回報知映画賞で「レジェンド&バタフライ」「リボルバー・リリー」の綾瀬はるかが主演女優賞、「ヴィレッジ」「春に散る」の横浜流星が主演男優賞を受賞。本日12月11日、東京都内のホテルで行われた表彰式に出席した。
山田裕貴がYahoo!検索大賞の俳優部門1位に、映画部門トップは「君たちはどう生きるか」
Yahoo!検索大賞2023が発表され、山田裕貴が俳優部門の1位、宮崎駿が監督を務めたスタジオジブリ作品「君たちはどう生きるか」が映画部門の1位に輝いた。
田辺桃子と尾野真千子も出演、結城貴史の監督・主演作がイタリアの映画祭で4冠
結城貴史の第1回監督作「DitO」がイタリア・ローマで開催された第5回リエティ&サビナ映画祭で最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀女優賞、最優秀男優賞を受賞。同作は結城と田辺桃子が主演を務め、尾野真千子が共演しており、2024年に日本国内で公開される。
山田太一原作の「異人たち」英国インディペンデント映画賞で作品賞など最多7冠
英国インディペンデント映画賞の結果が現地時間12月3日に発表され、11月29日に死去した山田太一の小説「異人たちとの夏」を原作とする「異人たち」が作品賞など最多7部門を受賞した。
GQ MEN OF THE YEARに山田裕貴、安藤サクラ、Brightら 久石譲やMrs. GREEN APPLEも受賞
「GQ MEN OF THE YEAR 2023」が本日11月28日に東京のアーク森ビル アーク・カラヤン広場で行われ、受賞者の山田裕貴、安藤サクラ、役所広司、Bright(ワチラウィット・チワアリー)らが登壇した。
GQレジェンダリー・アクター賞は役所広司へ、華やかな場所に呼ばれて感動
俳優の役所広司が「GQ MEN OF THE YEAR 2023」のレジェンダリー・アクター賞を獲得。本日11月28日に東京のアーク森ビル アーク・カラヤン広場で行われたフォトコールに出席した。
安藤サクラ「来年は自分の違う面を探す時間に」、GQベスト・アクター賞を獲得
俳優の安藤サクラが「GQ MEN OF THE YEAR 2023」のベスト・アクター賞に選出され、本日11月28日に東京のアーク森ビル アーク・カラヤン広場で行われたフォトコールに出席した。
GQブレイクスルー・アクター賞の山田裕貴、“山田裕貴を応援する人すべて”にありがとう
俳優の山田裕貴が、「GQ MEN OF THE YEAR 2023」のブレイクスルー・アクター賞を受賞。本日11月28日に東京のアーク森ビル アーク・カラヤン広場で行われたフォトコールに参加した。
タイの俳優BrightがGQアジアン・エンターテイナー賞に輝く、日本のファンは「私の原動力」
タイの俳優・アーティストであるBright(ワチラウィット・チワアリー)が、「GQ MEN OF THE YEAR 2023」のベスト・アジアン・エンターテイナー賞に輝き、本日11月28日に東京のアーク森ビル アーク・カラヤン広場で行われたフォトコールに出席した。
「月」が報知映画賞の作品賞に、横浜流星・綾瀬はるか・磯村勇斗・二階堂ふみも受賞
第48回報知映画賞の受賞結果が、本日11月28日に発表された。