撮り下ろしの写真や動画とあわせて、独自取材によるレポートを随時配信。
「海の沈黙」本木雅弘、同志・小泉今日子との共演は「仕事を続けてきたことへのご褒美」
映画「海の沈黙」の舞台挨拶付き先行上映が本日10月31日に東京・TOHOシネマズ 新宿で行われ、キャストの本木雅弘、小泉今日子、中井貴一、石坂浩二、仲村トオル、菅野恵、佐野史郎、監督の若松節朗、原作・脚本を担った倉本聰が登壇した。
ジョニー・トーが入江悠と対談、香港映画の未来と“脚本を用意しない”伝説の真相語る
映画監督のジョニー・トーと入江悠が、本日10月31日に東京・LEXUS MEETS...で行われた「国際交流基金×東京国際映画祭 co-present 交流ラウンジ」に出席した。
「はたらく細胞」永野芽郁のハロウィン仮装に佐藤健の反応は、ノリノリで踊る一幕も
映画「はたらく細胞」のキャストが参加するハロウィンパーティが本日10月31日に東京・渋谷ストリーム前の稲荷橋広場で開催。永野芽郁、佐藤健、DJ KOO(TRF)が登壇した。
中国ドラマ「子夜帰」「書巻一夢」など紹介、檸萌影視のラインナップ発表会TIFFCOMで開催
中国ドラマ「扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~」や「一念関山(いちねんかんざん)-Journey to Love-」などを手がけてきた檸萌影視によるラインナップ発表会が本日10月31日に第37回東京国際映画祭に併設されるビジネスコンテンツマーケット・TIFFCOM内で開催。同社のジェネラルマネージャー、ルー・ユー(陸雨)らが東京・東京都立産業貿易センター 浜松町館で行われたセミナーに登壇した。
赤ちゃんポストが題材、チャン・ジーアンが「幼な子のためのパヴァーヌ」制作経緯語る
マレーシア映画「幼な子のためのパヴァーヌ」が昨日10月30日に第37回東京国際映画祭でワールドプレミア上映。監督・脚本を担当したチャン・ジーアン(張吉安)、キャストのフィッシュ・リウ(廖子妤)、ナタリー・スー(許恩怡)が東京・TOHOシネマズ シャンテで行われたQ&Aに登壇した。
吉沢亮「他人の価値観を否定しない」生き方を語る、赤楚衛二らとカルティエのイベント登場
吉沢亮、赤楚衛二らが、本日10月30日に東京・国立競技場で開催されたジュエリーブランド・カルティエ(Cartier)の「“TRINITY 100” セレブレーションパーティ」に出席した。
八木勇征「やのひび」撮影現場で“こっそり座長”、中村海人はモテて汗止まらず
映画「矢野くんの普通の日々」の完成披露試写会が本日10月30日に東京のユナイテッド・シネマ豊洲で開催され、キャストの八木勇征(FANTASTICS)、池端杏慈、中村海人(Travis Japan)、白宮みずほ、新沼凜空、伊藤圭吾(龍宮城)、筒井あやめ(乃木坂46)、監督の新城毅彦が登壇した。
杉田雷麟主演のホラー「ミッシング・チャイルド・ビデオテープ」は静寂な時間も怖い
ホラー映画「ミッシング・チャイルド・ビデオテープ」のワールドプレミアが、本日10月30日に第37回東京国際映画祭のアジアの未来部門で開催。キャストの杉田雷麟、平井亜門、森田想、監督の近藤亮太が上映前の舞台挨拶に登壇した。
ディーン・フジオカ「オラン・イカン」は「縁の深いインドネシアで命を懸けて作った」
ディーン・フジオカがメインキャストとして出演した映画「オラン・イカン」のワールドプレミアが、第37回東京国際映画祭のガラ・セレクション部門で本日10月30日に開催。フジオカと監督のマイク・ウィルアンが上映後のQ&Aに登壇した。
「雨の中の慾情」成田凌のこだわりはひじを曲げない走り方、片山慎三作品の大変さ明かす
第37回東京国際映画祭のコンペティション部門に出品されている「雨の中の慾情」が、本日10月30日に東京・TOHOシネマズ 日比谷で上映。キャストの成田凌、中村映里子、李杏が上映後の舞台挨拶に登壇した。
穏やかな語り口と一貫した哲学を称賛、是枝裕和がインドの監督パヤル・カパーリヤーと対談
インドの映画監督パヤル・カパーリヤーと是枝裕和が、本日10月29日に東京・LEXUS MEETS...にて行われた「国際交流基金×東京国際映画祭 co-present 交流ラウンジ」に出席。カパーリヤーの監督作「All We Imagine as Light(原題)」は第77回カンヌ国際映画祭でグランプリ、「何も知らない夜」は山形国際ドキュメンタリー映画祭2023で大賞に輝いている。
スタンリー・トン「伝説」が金鶴賞で作品賞、主演賞はリウ・ハオラン&チャン・チュンニン
第9回ゴールドクレイン賞(金鶴賞)の授賞式が本日10月29日に東京・有楽町朝日ホールで開催。スタンリー・トン(唐季礼)の監督作「A LEGEND/伝説」が最優秀作品賞に選ばれた。
台湾映画「娘の娘」シルヴィア・チャンらがQ&A登壇、監督は母との会話から脚本を発想
第37回東京国際映画祭のコンペティション部門に出品されている台湾映画「娘の娘」が本日10月29日に東京・丸の内TOEIで上映。キャストのシルヴィア・チャン、カリーナ・ラム、ユージェニー・リウ、監督のホアン・シーがQ&Aに登壇した。
朝ドラ「ばけばけ」ヒロイン高石あかりは体力に自信あり、最後は「楽しかった!」と言いたい
2025年度後期の連続テレビ小説「ばけばけ」のヒロイン発表会見が本日10月29日に大阪・NHK大阪放送局で行われ、ヒロインの高石あかり、作者のふじきみつ彦、制作統括の橋爪國臣が出席した。
「陽光倶楽部」のヒントはホアン・シャオミン、ウェイ・シュージュン「彼なら演じ切れる」
中国映画「陽光倶楽部」が本日10月29日に第37回東京国際映画祭でインターナショナルプレミア上映。監督・脚本を担当したウェイ・シュージュン(魏書鈞)、キャストのホアン・シャオミン(黄暁明)、撮影監督のチェンマージーユェン、プロデューサーのワン・ツァイタオ(王才涛)が東京・丸の内TOEIで行われたQ&Aに登壇した。
TIFFコンペ審査委員長のトニー・レオンが勉強不足を心配?橋本愛は震えるほど緊張
第37回東京国際映画祭コンペティション部門の審査委員記者会見が本日10月29日に東京・TOHOシネマズ シャンテで行われ、審査委員長を務めるトニー・レオン、審査委員のエニェディ・イルディコー、橋本愛、キアラ・マストロヤンニ、ジョニー・トーが出席した。
朝ドラ「ばけばけ」ヒロインは高石あかり、「小さな頃からの夢でした」
「ベイビーわるきゅーれ」シリーズで知られる俳優の高石あかりが、2025年度後期の連続テレビ小説「ばけばけ」のヒロインを務めるとわかった。これは、本日10月29日に大阪・NHK大阪放送局で行われたヒロイン発表会見で明らかになったもの。会見には高石に加えて作者のふじきみつ彦、制作統括の橋爪國臣が出席した。
「わが友アンドレ」リウ・ハオランが来日、ドン・ズージェンとほかの監督との違いとは
中国映画「わが友アンドレ」(原題「我的朋友安德烈」)が昨日10月28日に第37回東京国際映画祭でワールドプレミア上映。監督・脚本・出演を担ったドン・ズージェン(董子健)、キャストのリウ・ハオラン(劉昊然)、イン・タオ(殷桃)が東京・丸の内TOEIで行われたQ&Aに登壇した。
チャオ・リーインが「チャオ・イェンの思い」プレミア登場、ミディ・ジーは俳優陣を絶賛
中国映画「チャオ・イェンの思い」(原題「乔妍的心事」)が昨日10月28日に第37回東京国際映画祭でインターナショナルプレミア上映。監督のミディ・ジー(趙德胤)、主演のチャオ・リーイン(趙麗穎)らが東京・TOHOシネマズ シャンテで行われたQ&Aに登壇した。
菊地凛子「映画は共通言語」、東京国際映画祭の開幕式で熱く語る
第37回東京国際映画祭のオープニングセレモニーが本日10月28日、東京・東京宝塚劇場で行われ、フェスティバル・ナビゲーターを務める菊地凛子らが出席した。
「VIVANT」がドラマアウォード作品賞に輝く、「ふてほど」は脚本・演出・主題歌賞
東京ドラマアウォード2024の授賞式が本日10月28日に東京・東京プリンスホテルで行われ、各賞の受賞者が出席した。
第37回東京国際映画祭が開幕!綾瀬はるか、松坂桃李、菅田将暉、河合優実ら観客魅了
第37回東京国際映画祭のレッドカーペットイベントが、本日10月28日に東京ミッドタウン日比谷の日比谷ステップ広場、日比谷仲通りで開催された。
石橋静河がドラマアウォード主演賞、“体が思わず動いてしまう”長田育恵の脚本に感謝
東京ドラマアウォード2024の授賞式が本日10月28日に東京・東京プリンスホテルで開催。NHK総合で放送されたドラマ「燕は戻ってこない」の演技を評価され、主演女優賞に選ばれた石橋静河が登壇した。
草なぎ剛「デフ・ヴォイス」でドラマアウォード主演賞に、テレビドラマへの愛を語る
東京ドラマアウォード2024の授賞式が本日10月28日に東京・東京プリンスホテルで開催。NHK総合で放送されたドラマ「デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士」の演技により、草なぎ剛が主演男優賞に選ばれた。
内田有紀が「燕は戻ってこない」で受賞「助演女優賞という言葉の重みを感じています」
東京ドラマアウォード2024の授賞式が本日10月28日に東京・東京プリンスホテルで開催。NHK総合で放送されたドラマ「燕は戻ってこない」に出演した内田有紀が、助演女優賞に輝いた。
「アンメット」若葉竜也がドラマアウォードで助演男優賞「現場に立っていてよかった」
東京ドラマアウォード2024の授賞式が本日10月28日に東京・東京プリンスホテルで開催。カンテレ・フジテレビ系のドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」に出演した若葉竜也が、助演男優賞を獲得した。
藤原季節ら祝福、金允洙の長編デビュー作「あるいは、ユートピア」東京国際映画祭で披露
第37回東京国際映画祭が本日10月28日に開幕。Nippon Cinema Now部門の出品作「あるいは、ユートピア」が東京・TOHOシネマズ シャンテでワールドプレミア上映され、本作で長編監督デビューを果たした金允洙(キム・ユンス)、キャストの藤原季節と渡辺真起子が登壇した。
監督・北村匠海の演出は「生きて」、萩原利久が撮影述懐 藤堂日向はアドバイスに感謝
北村匠海が企画・脚本・監督を担った映画「世界征服やめた」のワールドプレミア上映イベントが本日10月27日、東京のユナイテッド・シネマ アクアシティお台場で行われ、キャストの萩原利久と藤堂日向が北村とともに登壇した。
「八犬伝」役所広司がナンバーワンスタートに感動、「何度観ても発見がある作品」
映画「八犬伝」の公開記念舞台挨拶が本日10月27日に東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われ、キャストの役所広司、内野聖陽、渡邊圭祐、鈴木仁、板垣李光人、水上恒司、栗山千明、監督の曽利文彦が登壇した。
柳葉敏郎が故郷・秋田で涙、室井慎次は「敗れざる者であり、生き続ける者」
映画「室井慎次 敗れざる者」の舞台挨拶が10月26日に秋田・イオンシネマ大曲、TOHOシネマズ 秋田で行われ、キャストの柳葉敏郎、福本莉子、齋藤潤、生駒里奈、監督の本広克行が登壇した。