大林宣彦「海辺の映画館」は7月末公開、パンフレットに富田靖子と石田ひかりの対談

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4月10日に封切られる予定だった大林宣彦監督作「海辺の映画館―キネマの玉手箱」の新たな公開日が7月31日に決定した。

「海辺の映画館―キネマの玉手箱」ポスタービジュアル

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当初の公開予定日と同日に肺がんのため死去した大林宣彦が、20年ぶりに広島・尾道で撮影した本作。原子爆弾投下前夜の広島にタイムリープした3人の若者が、移動劇団「桜隊」を救うため奔走するさまが描かれる。厚木拓郎細山田隆人細田善彦吉田玲成海璃子山崎紘菜常盤貴子がキャストに名を連ねた。

「海辺の映画館―キネマの玉手箱」パンフレットの表紙。

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このたびパンフレットの表紙も公開に。大林宣彦の娘・大林千茱萸が編集したパンフレットには、「さびしんぼう」主演の富田靖子と「ふたり」主演の石田ひかりによる対談を収録。また大林宣彦の「ねぇ、映画で僕らの未来変えて見ようよ──」という直筆メッセージや撮影ノート、「海辺の映画館―キネマの玉手箱」の俳優陣から監督へのラブレター45編も掲載されている。

「海辺の映画館―キネマの玉手箱」は東京・TOHO シネマズシャンテほか全国で公開。

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