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BS松竹東急で薬師丸ひろ子の特集放送、大ファンの柄本佑からコメント到着
特集放送「永遠のミューズ 薬師丸ひろ子特集」が、11月11日から18日にかけてBS松竹東急の「よる8銀座シネマ」枠と「土曜ゴールデンシアター」枠で行われる。
山田太一「異人たちとの夏」が海外で新たに映画化、「異人たち」2024年春に公開
脚本家・作家の山田太一が山本周五郎賞を受賞した小説「異人たちとの夏」を、「さざなみ」「荒野にて」で知られるアンドリュー・ヘイが新たに映画化。イギリスを舞台にした「All of Us Strangers」が「異人たち」の邦題で2024年春に公開される。配給はウォルト・ディズニー・ジャパンが担当。
東京学生映画祭でオダギリジョーが特別講義、特集「大林宣彦と学生映画」も開催
学生だけで企画・運営のすべてを行う第34回東京学生映画祭が、8月18日から8月20日にかけて東京・ユーロライブで開催。このたび特別企画としてオダギリジョーの特別講義や特集上映「大林宣彦と学生映画」が行われることが発表された。
森泉岳土が義父・大林宣彦の“とっておきの話”をイラストと文章で綴るエッセイ本
森泉岳土による書籍「ぼくの大林宣彦クロニクル」が、光文社より刊行された。
義父・大林宣彦のチャーミングな素顔、マンガ家・森泉岳土がつづるエッセイ本発売
マンガ家・イラストレーターの森泉岳土による書籍「ぼくの大林宣彦クロニクル」が、本日4月18日に刊行された。
大林宣彦が初期に制作した16mmフィルムの自主映画、ライブハウスで上映
大林宣彦の監督作品を上映する「A MOVIE ALIVE 大林映画に集う日」が、4月15日に東京のライブハウス・Live in Buddyで開催される。
高橋幸宏の主演作「四月の魚」やキリンビールPR映画も、衛星劇場で大林宣彦特集
大林宣彦の監督作の特集「レトロスペクティブ 映像の魔術師/大林宣彦の世界」が、CSの衛星劇場で4月に放送される。
キネマ旬報ベスト・テンの歴代作品100本以上をGYAO!が無料配信
動画配信サービス・GYAO!が「2022年 第96回 キネマ旬報ベスト・テン」と連動。過去のキネマ旬報ベスト・テン作品を無料配信する。
森泉岳土が義父・大林宣彦監督との日々を綴る「ぼくの大林宣彦クロニクル」
森泉岳土の新連載エッセイ「ぼくの大林宣彦クロニクル」が、本日12月22日発売の小説宝石2022年1・2月合併号(光文社)でスタートした。
大林宣彦の娘婿、マンガ家・森泉岳土が“とっておきの思い出”つづるエッセイ連載開始
マンガ家・イラストレーターの森泉岳土によるエッセイ「ぼくの大林宣彦クロニクル」が小説宝石で連載開始される。
「星の子」批評家大賞で作品賞に、プロデューサーが芦田愛菜と大森立嗣の手紙代読
第30回日本映画批評家大賞の授賞式が本日5月31日、東京・新宿文化センター大ホールにて開催。「星の子」で作品賞を獲得したプロデューサーの吉村知己、「私をくいとめて」で監督賞を受賞した大九明子らが登壇した。
追悼・大林宣彦、日本映画専門チャンネルで「海辺の映画館」やドラマ作品を放送
「追悼・大林宣彦 昭和から未来へ、“映像の魔術師”が伝え遺すこと」と銘打たれた特集放送が、4月29日に日本映画専門チャンネルで行われる。
【日本アカデミー賞全リスト】「Fukushima 50」が最多6部門で受賞
第44回日本アカデミー賞授賞式が本日3月19日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で開催。「Fukushima 50(フクシマフィフティ)」が最多6部門での受賞を果たした。
大林宣彦の解説付き、「転校生」「彼のオートバイ、彼女の島」など4本を放送
「大林宣彦のいつか見た映画館特別編 ~大林宣彦監督が語る大林映画のセカイ~」と題された特集放送が、4月に衛星劇場で行われる。
大林宣彦へ感謝を込めて、尾道映画祭で「海辺の映画館」と尾道3部作上映
「大林宣彦監督 追悼 第4回 尾道映画祭2021」が2月27日、28日に広島・しまなみ交流館で開催される。
毎日映画コンクール「MOTHER」の大賞受賞に大森立嗣が驚き、奥平大兼も駆け付ける
第75回毎日映画コンクールの表彰式が本日2月17日に東京・めぐろパーシモンホールで開催され、「MOTHER マザー」の監督・大森立嗣らが登壇した。
三浦春馬を「天外者」監督がたたえる、大林宣彦の娘は父の服まといキネ旬表彰式に登壇
田中光敏、大林宣彦が「2020年 第94回キネマ旬報ベスト・テン」の読者選出日本映画監督賞、日本映画監督賞をそれぞれ受賞。表彰式が本日2月4日に東京・Bunkamura オーチャードホールで開催された。
「罪の声」「Fukushima 50」が日本アカデミー賞で12賞に輝く
第44回日本アカデミー賞の正賞15部門各賞、新人俳優賞などが決定した。
大林宣彦の遺作「海辺の映画館」ソフトが3月発売、特典にメイキングやブックレット
大林宣彦の監督作「海辺の映画館―キネマの玉手箱」のBlu-ray / DVDが、3月10日に発売される。
常盤貴子、大林宣彦との思い出や「愛していると言ってくれ」を語る
常盤貴子が、1月3日と10日の2週にわたってTBSラジオ「山形純菜プレシャスサンデー」にゲスト出演する。
毎日映画コンクール「スパイの妻」が最多10ノミネート、主演賞に草なぎ剛、蒼井優ら
第75回毎日映画コンクールのノミネーションが明らかに。黒沢清が監督を務めた「スパイの妻(劇場版)」が最多10部門でノミネートを果たした。
「太陽は動かない」調布の映画祭で先行上映、フィルム作品に「時をかける少女」など
藤原竜也と竹内涼真の共演作「太陽は動かない」が、映画のまち調布 シネマフェスティバル2021内で2月20日に先行上映される。
ヨコハマ映画祭で「海辺の映画館」が作品賞に、新人賞・宮沢氷魚からコメントも
第42回ヨコハマ映画祭の受賞結果が発表された。
「海辺の映画館」がTAMA映画賞で最優秀作品賞、大林宣彦の言葉を大林恭子が伝える
第12回TAMA映画賞の授賞式が本日11月29日に東京・府中の森芸術劇場 どりーむホールで行われ、最優秀作品賞に輝いた「ラストレター」の監督・岩井俊二、「海辺の映画館―キネマの玉手箱」のプロデューサー・大林恭子が登壇した。
SHIBUYA TSUTAYAがビデオレンタルランキング発表、1位は「ママと娼婦」
東京・SHIBUYA TSUTAYAが、10月1日から26日までのビデオテープレンタルランキングを発表。ジャン・ユスターシュの監督作「ママと娼婦」が1位となった。
原田知世が大人になって知った「時をかける少女」の制作秘話とは
10月24日(土)にMBS・TBS系で放送される「サワコの朝」に、原田知世が出演する。
京都国際映画祭で小林稔侍が三船敏郎賞「感動、感謝忘れることなく」、大林宣彦も受賞
京都国際映画祭2020の授賞式が京都・よしもと祇園花月で10月17日に行われ、牧野省三賞を大林宣彦、三船敏郎賞を小林稔侍が受賞した。
「第12回TAMA映画賞」福山雅治が最優秀男優賞、北村匠海が最優秀新進男優賞に
第12回TAMA映画賞の受賞作品および受賞者が決定。福山雅治が濱田岳と共に最優秀男優賞に、北村匠海(DISH//)が宮沢氷魚と共に最優秀新進男優賞に輝いた。
第12回TAMA映画賞、作品賞は「海辺の映画館」「ラストレター」
第12回TAMA映画賞の受賞作品および受賞者が発表された。
大林宣彦の遺言とは?岩井俊二、手塚眞、犬童一心、塚本晋也が明日クロ現+に登場
明日10月8日にNHK総合「クローズアップ現代+」で、「“未来を変える力”を問いかけられて ~大林宣彦からの遺言~」と題された特集が放送される。