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NHK大河「いだてん」綾瀬はるか、生田斗真、役所広司ら新キャスト13名発表

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NHK大河ドラマ「いだてん ~東京オリムピック噺(ばなし)~」会見の様子。

NHK大河ドラマ「いだてん ~東京オリムピック噺(ばなし)~」会見の様子。

NHK大河ドラマ「いだてん ~東京オリムピック噺(ばなし)~」の会見が本日11月1日に東京・渋谷の同局で行われ、新キャスト13名が発表された。

「いだてん ~東京オリムピック噺~」は、宮藤官九郎のオリジナル脚本をもとにオリンピックの知られざる歴史を描く作品。1912年のストックホルムオリンピック、1936年のベルリンオリンピック、1964年の東京オリンピックを軸に物語が展開する。主演には中村勘九郎阿部サダヲの2人を迎えた。

このたび明らかになった出演者は綾瀬はるか生田斗真杉咲花永山絢斗勝地涼竹野内豊中村獅童シャーロット・ケイト・フォックス古舘寛治ピエール瀧電気グルーヴ)、杉本哲太大竹しのぶ役所広司。勘九郎演じる金栗四三の妻・春野スヤ役の綾瀬は「宮藤官九郎さんが脚本ということで非常にワクワクしています」と話し、金栗の盟友・三島弥彦役の生田は「宮藤官九郎さんとは映画やドラマなどたくさんの作品を作ってきたんですけど、過去に裸にさせられたことがあり、今回も裸になる予定です。お茶の間の皆様に恥ずかしくない体作りを心がけて撮影に望みたいです」と冗談交じりに述べる。

「足袋のハリマヤ」の店主・黒坂辛作に扮する瀧は、老舗の足袋屋がランニングシューズを開発していく様子を描くドラマ「陸王」にも出演していることから「なんか初めて聞く設定じゃないなっていう気がしてならないんですけど……。なぜ2作続けてマラソンの履物を開発しなきゃいけないんだという気持ちもありつつ、楽しんで参ります」とコメントし、記者陣の笑いを誘う。金栗が通う東京高等師範学校の校長で、“日本スポーツの父”と呼ばれる嘉納治五郎を演じる役所は「宮藤さんの台本は本当に面白くて、痛快。展開がゴツゴツしてるんですよね」と台本を読んだときの感想を明かし、「数十年前にNHKのドラマで拾ってもらってからまだ役者を続けることができているので、ここに戻って来られるのが楽しみでした」としみじみ語った。

勘九郎は今回発表された出演者たちに関し「さすが大河という感じで。豪華な皆様と、1年半の期間楽しく撮影できると思います」と力強く話す。1964年の東京オリンピックを組織委員会の事務総長として成功に導く田畑政治役の阿部は「新しい大河ができたらと思うし、ドラマを通じてお茶の間の皆さんが笑顔になればいいですね」と意気込んだ。

「いだてん ~東京オリムピック噺~」は2019年1月より放送。各キャストが演じるキャラクターの詳細はNHKの公式サイトで確認を。なお音楽は大友良英が担当する。

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