宮藤官九郎、「いだてん」脚本が評価され伊丹十三賞に輝く

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NHK大河ドラマ「いだてん ~東京オリムピック噺(ばなし)~」の脚本を手がけた宮藤官九郎が、第12回伊丹十三賞を受賞した。

宮藤官九郎

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俳優、エッセイスト、テレビマン、雑誌編集長、映画監督などさまざまな分野で精力的に活躍した伊丹十三の遺業を記念して創設された同賞。これまでに糸井重里、タモリ、リリー・フランキー、是枝裕和、星野源らが賞を授与されている。

「近現代を舞台にした異例の大河ドラマ『いだてん』のチャレンジングな脚本によりテレビドラマの可能性を広げた」と評価され、同賞に輝いた宮藤。彼は「オリジナリティの塊のような孤高の映画作家、伊丹十三氏のお名前を冠した賞を、『いだてん』で受賞できて、こんなに嬉しい事はありません」と受賞を喜び、「スポーツ史、戦争、東京の街の変遷を、膨大な資料と格闘しながら、オリムピック噺という形で構成する作業は、脚本家としての集大成でもあったと思います。それを具現化する全キャスト全スタッフの努力が、正当に評価された事が何より嬉しいです」と心境をつづった。

なお贈呈式の開催日時は、決まり次第発表される。

宮藤官九郎 コメント

オリジナリティの塊のような孤高の映画作家、伊丹十三氏のお名前を冠した賞を、「いだてん」で受賞できて、こんなに嬉しい事はありません。
大河ドラマという枠だからこそ出来たチャレンジでした。
スポーツ史、戦争、東京の街の変遷を、膨大な資料と格闘しながら、オリムピック噺という形で構成する作業は、脚本家としての集大成でもあったと思います。
それを具現化する全キャスト全スタッフの努力が、正当に評価された事が何より嬉しいです。

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