長谷川博己、2020年NHK大河ドラマ「麒麟がくる」に明智光秀役で主演

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本日4月19日、2020年に放送されるNHK大河ドラマの製作・主演発表会が東京・NHK放送センターで行われた。

長谷川博己

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池端俊策

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会見では、ドラマのタイトルが「麒麟がくる」であることが明らかに。主人公の明智光秀を長谷川博己が演じ、脚本をドラマ「破獄」などを手がけた池端俊策が担当することも発表された。本能寺の変を起こし、主君である織田信長を自害に追い込んだ光秀の姿が描かれる。

なお映画ナタリーでは発表会のレポートも追って掲載する。

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読者の反応

畠山茂 / はっち / hacci @hacci88

ふむぅ、『太平記』の脚本家……。

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