「パディントン」の続編にあたる「
イギリス人作家マイケル・ボンドによる児童文学シリーズを映画化した本作。「ハリー・ポッター」シリーズのデヴィッド・ハイマンが製作、
日本語吹替版では松坂がパディントンに声を当てるほか、
なおYouTubeで公開された特報には、パディントンが犬に乗って街を駆ける姿や、ルーシーおばさんの100歳の誕生日にプレゼントを買うため、窓拭きのアルバイトに挑戦するも失敗して洗剤を頭からかぶるシーンなどが収められている。
松坂桃李 コメント
日本公開が決まり、素直に嬉しいです。
アフレコはこれからになりますが、紳士でおっちょこちょいなパディントンが今回はどんなことをしてくれるのか、成長しているのか、相変わらずなのか、今から楽しみで仕方ありません。
皆様にパディントンのパワーアップした世界をお届けできるよう、
全力で言葉を吹き込んでいきます。
古田新太 コメント
またあの礼儀正しい彼に会えるのか。
これは楽しみだ。
いろんなスマイル、トラブル、サプライズを起こしてくれるのだろうな。
お父さんとしては、イライラとワクワクしかないな。
斉藤由貴 コメント
パディントンのpart2が製作されるとのこと、また声の参加ができること、とても嬉しいです。
ミセスブラウンは優しくて温かいお母さんであると同時にアーティストで、独特の美的センスの持ち主で、ちょっと変わり者で(笑)大好きなタイプです。ある意味、共通点も多いし、なんというか共感出来るところが多く、親しみを感じています。
イギリスの持つ独特な品の良い空気感が作品全体を包み、パディントンの紳士ぶりが作品を観る側の背中をしゃんとさせ、なのに同時にそのおっちょこちょいぶりにホッとさせられ……。
この作品に関わることで、私もいろんな「心のプレゼント」をいただけます。
今回はどんな素敵なプレゼントをいただけるのか、今から楽しみです!
三戸なつめ コメント
パディントン2が日本でも始まると聞いたときからすごく楽しみにしていました! 本当におめでとうございます! あの可愛いパディントンにまた会えるのが楽しみでしかたありません!
そして今回もジュディの吹き替え声優をさせていただける事とても嬉しく思います。パディントン2ではどんなジュディを演じられるか、ワクワクしてます。
口グセのキモイ病はなくなったかな?とかトニーとは今も仲良くやってるのかな?とか考えるだけで口元が緩みます。
たくさんの方にパディントンを見ていただけるように頑張ります! 宜しくお願い致します!
関連記事
松坂桃李の映画作品
関連商品
タグ
リンク
- 「パディントン」公式サイト
- 「パディントン2」特報
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
eriko @erikoko487
https://t.co/dtdn800Znj