第44回香港電影金像獎の受賞結果が4月19日に発表され、
「風林火山」は香港の繁華街コーズウェイベイ(銅鑼湾)を舞台にした犯罪アクション大作。主役の1人を
授賞式でトロフィーを受け取ったジュノ・マックは、2023年に亡くなった坂本について「尊敬する先輩であり友人」だとし、「一緒に仕事ができたのは光栄」とコメント。そして「坂本さん」と口にしたあと、劇中のセリフを引用し「出会いもあれば別れもある」と述べ、挨拶を締めくくった。
香港メディアによると、「風林火山」は約4億香港ドル(約80億円)の高額な製作費でも話題に。香港に雪が降るシーンがあり、極寒の環境下での撮影でジュノ・マックが「坂本さんに作曲してもらえたら」とひらめいた。東京のホテルで自ら映画のあらすじを説明するなどし、生前の坂本と楽曲の方向性を決めたという。
なお第44回金像奨にて「風林火山」は最多12部門にノミネートされ、
香港電影金像獎 Hong Kong Film Awards (@hongkongfilmawards) | Instagram
(情報提供:共同通信)
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坂本龍一が“香港のアカデミー賞”金像獎を受賞、金城武ら出演「風林火山」の音楽作曲 https://t.co/SGr439uDGT