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「パディントン」吹替版で木村佳乃が悪女に、ブラウン一家には古田新太や三戸なつめら

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「パディントン」新ポスタービジュアル(左)と、日本語吹替のキャストたち(右)。

「パディントン」新ポスタービジュアル(左)と、日本語吹替のキャストたち(右)。

実写映画「パディントン」の日本語吹替版に、木村佳乃古田新太斉藤由貴三戸なつめが参加することがわかった。あわせて本作の主要キャラクターが勢ぞろいした新ポスタービジュアルが発表された。

イギリス人作家マイケル・ボンドによる児童文学「パディントン」シリーズを映画化した本作。本国のイギリス版では「007」のQ役で知られる英国俳優ベン・ウィショーが、日本語吹替版では松坂桃李がパディントンに声を当てている。

木村が声を担当するのは、ニコール・キッドマンが演じた謎の美女ミリセント。ある目的のためパディントンをつけ狙う悪女という役どころだ。木村は「小さい頃から大好きだった『パディントン』が実写化されると聞いて、これは絶対にやらせていただきたい!と思いました。どんな映画になるのか楽しみで、関われたら嬉しいと思って引き受けさせていただきました」とコメントを寄せた。

そのほかパディントンを家族に迎えるブラウン一家の父ヘンリーに古田が、挿絵画家の母メリーに斉藤が息を吹き込む。さらに反抗期の娘ジュディ役には、吹替初挑戦となる三戸が起用された。吹替キャストによるコメント全文は下記を参照してほしい。

「パディントン」は2016年1月15日より全国でロードショー。

木村佳乃 コメント

小さい頃から大好きだった「パディントン」が実写化されると聞いて、これは絶対にやらせていただきたい!と思いました。どんな映画になるのか楽しみで、関われたら嬉しいと思って引き受けさせていただきました。ニコール・キッドマン演じる謎の美女・ミリセント役を担当させていただきました。彼女が表現したお芝居を日本語でいかにわかりやすく声だけで表現していくかに気を配って演じました。美術がとてもきれいな映画で、ブラウンさん一家のセットが本当に素晴らしいです! それから、(ブラウン家の隣人の)カリーさんが登場するシーンはコミカルでお気に入りです。そのあたりにも是非ご注目ください。

古田新太 コメント

声優の仕事は好きなので、二つ返事で「やらせてください」と引き受けました。洋画の吹き替えはあまり経験がないので楽しくやれました。(声優を担当したブラウン役を演じるヒュー・ボネヴィルは)ブレスとか呼吸の位置が非常に独特な俳優さんだったのでちょっと難しかったですが、面白かったです。ご夫婦やお父さん世代の方がお一人で観ても楽しめる映画なので、ぜひ楽しんでください。

斉藤由貴 コメント

(オファーを受けたとき)吹き替えをするのはものすごく久しぶりなので、ちゃんとできるかなぁとすごく心配でしたが、声優を担当したメリー・ブラウンというキャラクターは「物語の挿絵画家」という設定で、家の中のインテリアのしつらえなどもとてもセンスのよさが滲み出るもので、そういう女性の吹き替えができたのはとても嬉しかったです。(お気に入りのシーンは)ドールハウスが出てくるシーンです。私自身ドールハウスが好きなんですが、映画の中のドールハウスが本当によく出来ていて、隅々までじっくり観てしまうくらいでした(笑)。皆さんもぜひご注目ください。

三戸なつめ コメント

(オファーを受けたとき)とてもやってみたかった仕事でしたし、しかも小さい頃から見ていた大好きなパディントンの映画化だったのですごく嬉しかったです。セリフをいうタイミングだったり、イントネーションが難しかったです。ジュディが中学生だったのでいつもより高い声でセリフを言ったり子供らしさを大事にしました。(お気に入りのシーンは)パディントンがスリを追いかけて空に飛んだ場面です。ハラハラドキドキするし、ジュディがパディントンを受け入れたキッカケにもなったシーンなので好きです。パディントンの可愛い世界観や、家族の絆にも注目して観ていただきたいです! 私のクマ語も是非聞いてください! ^ ^

(c)2014 STUDIOCANAL S.A. TF1 FILMS PRODUCTION S.A.S Paddington Bear TM, Paddington TM AND PB TM are trademarks of Paddington and Company Limited

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