映画ナタリー - 最新映画ニュースを日々配信

松坂桃李がパディントンとの再会喜ぶ、斎藤工はぬるぬるプロレスのバイトをオススメ

639

「パディントン2」日本語吹替版完成披露の様子。

「パディントン2」日本語吹替版完成披露の様子。

本日12月18日、「パディントン2」日本語吹替版の完成披露試写会が東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズで開催され、キャストの松坂桃李古田新太三戸なつめ斎藤工が出席した。

2016年に公開された「パディントン」の続編にあたる本作。パディントンに息を吹き込んだ松坂は「待ってました!という感じですね。前作を観たときに、2があるだろうなってほのかな期待があったんです」と続投を喜ぶ。そしてブラウン家の父ヘンリー役を務めた古田は「パディントンが都会に慣れて文明を恐れなくなってね。あと困ったのが、お父さんがふざけだした!」と、ジュディ役の三戸は「ジュディは2ではお姉さんに成長しているんです。前作では悪口ばかり言っていたのに、一生懸命パディントンと向き合っていてほほえましいです」と前作からの変化に言及した。

劇中では、パディントンが初めてアルバイトに挑戦するシーンも描かれる。落ち目の俳優ブキャナン役の斎藤は同場面がお気に入りだそうで、自身が出演中のコマーシャルにちなんで「バイトを探すなら僕に聞いてほしいな」とぽつり。それを受けて松坂が「パディントンがバイトをするとしたら何がいいですかね?」と尋ねると、斎藤は「体毛を生かしたいですよね。ぬるぬるプロレスみたいな……」と答えて笑いを誘う。また古田が「洗車のバイトはどうかな?」と提案した際には、斎藤は「いいですね! モップとして」と笑顔を見せた。

イベント終盤には、パディントンからキャストたちへ巨大な飛び出す絵本が贈られた。斎藤とともに絵本を開いた松坂は、仕掛けに驚きながらも「パディントンの世界っていちいちオシャレですね!」とにっこり。そして「心を軽くしてくれる作品なので、ぜひいろんなものを溜め込んだまま劇場に来てください」とメッセージを送り、舞台挨拶を締めくくった。

イギリス人作家マイケル・ボンドによる児童文学シリーズをポール・キングが映画化した「パディントン2」は、1月19日より全国でロードショー。

(c)2017 STUDIOCANAL S.A.S All Rights Reserved.

映画ナタリーをフォロー