足立梨花らゆうばり映画祭でトロフィー受け取り笑顔、客席には齊藤工の姿も

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3月2日、北海道・夕張市にてゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017が開幕。メイン会場となる合宿の宿ひまわりにてオープニングセレモニーが行われた。

ニューウェーブアワード受賞者。左から駿河太郎、足立梨花、静野孔文。

ニューウェーブアワード受賞者。左から駿河太郎、足立梨花、静野孔文。

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「blank13」キャストの村上淳(中央)と齊藤工名義で監督を務めた斎藤工(右)。

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最初に、映画祭の上映作品をスクリーンで次々に紹介。客席にいる映画祭のゲストが紹介される場面では、「blank13」を齊藤工名義で監督した斎藤工やキャストの村上淳の姿も。

足立梨花

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次にニューウェーブアワードの表彰式が実施され、受賞者として男優部門の駿河太郎、女優部門の足立梨花、クリエイター部門の静野孔文がそれぞれトロフィーを受け取った。駿河は「映画が好き、お芝居がすごく楽しいと思える時期に無縁だと思っていた賞をいただけるのは本当にうれしいです」と受賞を喜び、足立は「映画祭で賞をいただくのは初めてで緊張していたのですが、ゆうばりに来て『おかえり!』と言っていただいてうれしくて緊張が解けました」と笑顔で語る。海外の仕事ばかりしてきたと前置きした静野は「この受賞を機にこれからは日本での活動も精力的に行っていきたいと思います。よいきっかけをいただき、ありがとうございました」と感謝を述べた。

武田梨奈

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コンペティション部門審査委員長で「不良番長」シリーズの監督として知られる内藤誠は「やっと来ることができてとてもうれしい」と話し、「25年ぶりの監督復帰作(『明日泣く』)で斎藤工さんが主役をやってくれたことから、また映画を撮影できるようになった。そんな斎藤さんも今回ゆうばりに来ていることがうれしい」と感激を露にする。続けて、舞台上にそろったコンペティション部門の審査員たちに夕張の子供たちが花束を贈呈。武田梨奈ら7名の審査員たちは温かな歓迎に顔をほころばせる。

「ひるね姫 ~知らないワタシの物語~ 」監督、キャストからのビデオメッセージ。

「ひるね姫 ~知らないワタシの物語~ 」監督、キャストからのビデオメッセージ。[拡大]

セレモニー終了後にはオープニング作品となるアニメ「ひるね姫 ~知らないワタシの物語~」の舞台挨拶がスタート。プロデューサーの岩佐直樹が登場し、本作が「先週の金曜日に完成したばかり」だと告白。続けて「監督(神山健治)は当初、主人公ココネのキャラクターにもう少しチャキチャキしたイメージを持っていたが、高畑充希さんの声を聞いてまたキャラクターを作り上げていった」と明かした。最後に「いろんな世代の方がそれぞれの感じ方をしてもらえる作品。神山さんらしいSFファンタジーの部分もあるし、親子の話でもあり、ミステリアスな面もあり、ラブストーリーでもある」と作品の魅力をアピール。本編上映前には、監督の神山、キャストの高畑、満島真之介、前野朋哉からのビデオメッセージが流れ、観客を喜ばせた。

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017は3月6日まで開催。

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