「寄生獣」は
中国で公開されるのは、日本で2部作に分けて上映されたものを1本にまとめた新バージョン。公開規模は約7000スクリーンにも上る。中国での公開決定に山崎は「傑作マンガを映画という形で中国の方々に紹介できることをとても嬉しく思っています」と喜びのコメントを寄せた。染谷も「今、どこの国でも起こりうるテーマをベースにしたエンターテイメント作品です。きっと皆さんの心にもさまざまなメッセージが届くことでしょう」と、中国の観客へ向けてメッセージを贈っている。
山崎貴 コメント
寄生獣という傑作マンガを映画という形で中国の方々に紹介できることをとても嬉しく思っています。
寄生獣の衝撃を、そしてその根底に流れてる人類という物に対する批判と愛を、心ゆくまで味わってください。
染谷将太 コメント
染谷将太と申します。このたび私が主演いたしました「寄生獣」が中国で公開になります。
日本のマンガが原作の作品です。今、どこの国でも起こりうるテーマをベースにしたエンターテイメント作品です。
きっと皆さんの心にもさまざまなメッセージが届くことでしょう。
まあお堅いことは抜きにして、とにかく2時間5分、あっという間のアクションエンターテイメントです。
ぜひ劇場にお越しください。スクリーンでお会いできるのを楽しみにしております。
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- 「寄生獣」公式サイト
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