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新国立劇場「ニーベルングの指環」最終章、「神々の黄昏」が開幕

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「神々の黄昏」より。(撮影:寺司正彦、提供:新国立劇場)

「神々の黄昏」より。(撮影:寺司正彦、提供:新国立劇場)

「リヒャルト・ワーグナー楽劇『ニーベルングの指環』第3日 神々の黄昏」が、10月1日に開幕した。

「指環(リング)」の名で親しまれるワーグナーの楽劇「ニーベルングの指環」。ゲッツ・フリードリヒ演出のプロダクションでその全4作を上演する新国立劇場の大型プロジェクトが、2015/2016シーズンからスタートした。その最終章、第3日となる「神々の黄昏」では、ハーゲンの策略によるジークフリートの死、ブリュンヒルデの自己犠牲と世界の救済、そして神々の終焉が描かれる。

新国立劇場オペラ芸術監督の飯守泰次郎が指揮を務め、本「指環」シリーズで主要テノール4役に挑んでいるステファン・グールドがジークフリート役、ワーグナー歌手として世界各地で活動するペトラ・ラングがブリュンヒルデ役を務める。公演はこの後、10月4・7・11・14・17日と東京・新国立劇場 オペラハウスにて行われる。

新国立劇場 開場20周年記念公演「リヒャルト・ワーグナー楽劇『ニーベルングの指環』第3日 神々の黄昏」

2017年10月1日(日)・4日(水)・7日(土)・11日(水)・14日(土)・17日(火)
東京都 新国立劇場 オペラハウス

指揮:飯守泰次郎
演出:ゲッツ・フリードリヒ

キャスト

ジークフリート:ステファン・グールド
ブリュンヒルデ:ペトラ・ラング
アルベリヒ:島村武男
グンター:アントン・ケレミチェフ
ハーゲン:アルベルト・ペーゼンドルファー
グートルーネ:安藤赴美子
ヴァルトラウテ:ヴァルトラウト・マイヤー
ヴォークリンデ:増田のり子
ヴェルグンデ:加納悦子
フロスヒルデ:田村由貴絵
第一のノルン:竹本節子
第二のノルン:池田香織
第三のノルン:橋爪ゆか

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