BARBEE BOYS、21年ぶり武道館でトリプルアンコール

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2010年3月8日 20:53 35

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ストールを操りステージ狭しと踊り回る杏子、クールな佇まいでギターを爪弾くイマサ、色気のあるハスキーボイスとソプラノサックスで観客を魅了するKONTA、ベースソロで華麗な指さばきを見せるエンリケ、パワフルなドラミングでステージを支えるコイソ。21年前と変わらぬBARBEE BOYSの姿がそこにはあった。/ PHOTO:三浦憲治

BARBEE BOYSが昨日3月7日、およそ21年ぶりとなる日本武道館ワンマンライブを行った。

このライブは、全国ツアー「Bcc: from BARBEE BOYS AD2010」のファイナル公演として行われたもの。会場には1980年代から彼らのことを追い続けている筋金入りのファンはもちろん、伝説のバンドBARBEE BOYSに憧れを抱いていた若い層まで、合計1万人のファンが詰めかけた。

21年ぶりの武道館は、まず2ndシングル「もォやだ!」からスタート。「会えてうれしいぜ!! 何年振りだ? 戻ってきたぜ!!」というKONTAのあおりに続いて「Na Na Na」「プリティドール」「泣いたままでlisten to me」といった懐かしいナンバーが次々と披露された。男女のすれ違いを描いた楽曲の世界観そのままに、KONTAと杏子の2人は会話をすることなく、クールな関係性を保ったままステージを進めていく。

中盤戦では「ノーマジーン」「女ぎつねon the Run」「目を閉じておいでよ」などの大ヒット曲が連発。杏子の「今日でツアーが最終日だと思うと……嫌だなぁ……。もっともっといきたいですか?」という問いかけに、総立ちの観客は拳を突き上げて応える。終盤も息つく間もない熱いステージが展開され、ラストは4thシングル「チャンス到来」で締めくくられた。

本編が終わっても客席の興奮はさめやらず、2度におよぶアンコールで5曲を演奏。それでも1万人のオーディエンスは席を離れようとしない。ファンの熱意に後押しされ、みたびアンコールに応えたバービーは最後にデビューシングル「暗闇でDANCE」を披露して、21年ぶりの武道館に幕を下ろした。

なお、このライブの模様はWOWOWにて5月1日(土)19:00よりオンエアされる予定となっているので、ファンは楽しみにしておこう。

2010年3月7日(日)日本武道館
「Bcc: from BARBEE BOYS AD2010」セットリスト

01. もォやだ!
02. Na Na Na
03. プリティドール
04. 泣いたままでlisten to me
05. はちあわせのメッカ
06. 三日月の憂鬱
07. a nine days' wonder
08. chibi
09. 打ち上げ花火
〜Enrique solo〜
10. ノーマジーン
11. STOP!
12. ダメージ
13. 女ぎつねon the Run
14. 目を閉じておいでよ
15. ラサーラ
16. C'm'on Let's go!
17. 負けるもんか
18. マイティウーマン
19. 翔んでみせろ
20. チャンス到来

<アンコール 1>
21. Dearわがままエイリアン
22. わぁい わぁい わい

<アンコール 2>
23. CRAZY BLUES
24. なんだったんだ?7DAYS

<アンコール 3>
25. 暗闇でDANCE