音楽ナタリー

モノノフ歓喜!百田夏菜子がライター小島著書トークショーにサプライズ登場

690

左から小島和宏、百田夏菜子、川上アキラ氏、藤井直樹氏。

左から小島和宏、百田夏菜子、川上アキラ氏、藤井直樹氏。

本日3月5日に東京・HMV&BOOKS TOKYOにてトークイベント「『モノノフがHMVで熱く語ってなぜ悪い!』~ドームツアー『空白の週末』を埋め尽くす激論の宴!なにかが起こる60分!!~」が開催され、サプライズゲストとして百田夏菜子ももいろクローバーZ)が登場した。

これはライター・小島和宏の書籍「中年がアイドルオタクでなぜ悪い!」の刊行を記念したトークイベント。小島に加え、雑誌「Quick Japan」の前編集長・藤井直樹氏、ももいろクローバーZプロデューサー・川上アキラ氏が参加した。イベント冒頭では小島と藤井氏が「Quick Japan」のももクロ特集で長きにわたりタッグを組んでいたことを振り返ったほか、現在開催中のドームツアー「MOMOIRO CLOVER Z DOME TREK 2016“AMARANTHUS / 白金の夜明け”」のこれまでの公演の感想や、著書の内容などを語った。イベント開始から少々遅れて登場した川上氏は、すでにチケットが完売となっている4月2、3日の埼玉・西武プリンスドーム公演の立見席券が販売されることを来場者に伝えたあと、「せっかくだからゲストを」と切り出す。ざわめくイベントスペースに百田が登場すると、ファンの大歓声が6Fフロアに響きわたった。

百田は着席したあと、小島の著書の中から自身のセリフが登場するページを朗読。またドームツアーについて「大きい会場は好きだけど緊張するし、いまだに不思議な感じ」と語り、川上氏から耳打ちされたあとには「一番好きなのはこのくらいの人数の前で話すことです」と笑顔を見せてファンを喜ばせた。さらに百田はドームでのライブについて「お客さんにライトが当たると、本当にみんなの顔がよく見えます。隣の人との会話もわかっちゃうくらい」と発言。「えーっ」と懐疑の声を挙げる観客に向けて「本当ですよ! 札幌で客席にいたおじいちゃんに手を振ったら、そのあと隣の人と『今こっち見てくれたよね』って話してた」と述べるも、川上氏からは「それ、ジェスチャーで判断したんじゃないの?」とツッコまれていた。また昨日3月4日に開催された「第39回日本アカデミー賞」の授賞式に参加した際、メンバーと円卓に並ぶ料理を口にするタイミングを見計らっていたことを話した。

その後百田はファンから「LAからドームツアーを観に行く友達がいる」と報告を受ける。続けて「LAってどこ?」と質問された彼女は「えーと、ラスベガス」と答えて観客の爆笑を誘ったのち、正解のロサンゼルスを言い当てた。また高校時代最後に受けたテストの話題では、卒業に影響しないテストであったため「赤点の30点以下を回避しつつ31点に最も近い点数を取った人が優勝」というルールのチキンレースをクラスメイトと行ったことを振り返る。結果的に周りの生徒はしっかりと勉強をしてからテストに臨んだことに触れつつ、百田も全力で解答した結果31点ぴったりで赤点を回避し、教師から答案用紙に「おめでとうございます、チキンレースは優勝です」と書かれたことを明かした。これについて川上氏は「芸能の仕事をする場合、ここぞというところでバシッと決められるのはマネージャーから見るといいことだと思う」とコメント。さらに小島の「テストは31点でもドームを埋められる女ですよ」というフォローを受け、百田は中学時代に因数分解が得意で数学のテストでクラス内2位になった経験があることも付け加えた。

イベントの終盤にはジャンケン大会が行われ、勝ち残った来場者2人にはドームツアーのパンフレットに百田がサインを入れてプレゼント。大盛り上がりの中でトークショーは締めくくられた。

音楽ナタリーをフォロー

  • スタッフ募集のお知らせ【プロモーションプランナー】