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蛭子能収、初主演のヤクザ映画で歌声も披露

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映画「任侠野郎」のワンシーン。(c)2016『任侠野郎』製作委員会

映画「任侠野郎」のワンシーン。(c)2016『任侠野郎』製作委員会

マンガ家でタレントとしても活躍する蛭子能収が長編映画初主演を務める「任侠野郎」が、6月4日より順次全国公開されることが決定。また蛭子がこの映画の挿入歌も担当することが明らかになった。

「任侠野郎」は蛭子が演じる元ヤクザの若頭・柴田源治を中心とした任侠モノ。柳楽優弥トリンドル玲奈安田顕大谷亮介中尾明慶やべきょうすけ橋本マナミ、北原里英(NGT48)、大悟(千鳥)、橘ケンチ(EXILE)、佐藤二朗ら豪華キャストが脇を固める。蛭子が歌う挿入歌「任侠野郎」は、映画がクライマックスへ向かう重要な場面で使用される。独特な雰囲気を持つ蛭子の迫真の演技のみならず歌にも注目だ。

映画の全国公開に先がけ、4月21日から24日まで沖縄県内で開催される映画祭「島ぜんぶでおーきな祭 第8回沖縄国際映画祭」では本作の出品と舞台挨拶が予定されている。

蛭子能収 コメント

今日は、蛭子能収です。このたび初めて映画の主役をやらせていただいて一応撮影は無事に終了しました。元若頭が現在はクレープ屋を経営しているという設定で、でも義理が絡んで悪いヤクザの組織へ殴り込みをかけ次々とやっつけてゆくという話です。高倉健さんみたいな役ですが、自分でうまくできたとは思っていません。温かい目で「どんな映画になってるんだ?」と疑問に思いつつも映画を観に来て頂けたら、ありがたいです。よろしくお願い致します。

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