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実習形式の演劇公演企画「えんげきのえ」ジエン社・山本健介の新作を上演
「稽古場のための創作実習『えんげきのえ』」が、8月4日に東京・早稲田小劇場どらま館で上演される。
上村聡のかみむら文庫、第2回は絲山秋子「末裔」 演出は山本健介
かみむら文庫(2)「祈りの時代の終わり」が10月26日から29日まで、東京・音楽と珈琲 ひかりのうまにて上演される。
時間、土地、私たちの物語…スヌーヌー「長い時間のはじまり」開幕
笠木泉が主宰するユニット・スヌーヌーによる「長い時間のはじまり」が、昨日7月14日に東京・SCOOLで開幕した。
世界の有限性と無限性を描く、スヌーヌー「長い時間のはじまり」中止を経て上演
スヌーヌーの新作公演「長い時間のはじまり」が、7月14日から17日まで東京・SCOOLで上演される。
スヌーヌー「長い時間のはじまり」に松竹生・ぼくもとさきこ・踊り子あり・山本健介
スヌーヌー「長い時間のはじまり」が、12月23日から26日まで東京・SCOOLで上演される。
上村聡が“本を上演”、かみむら文庫「『桃仙人』考」演出は山本健介
かみむら文庫「『桃仙人』考」が、11月11日から14日まで東京・路地と人で上演される。
中止となった「豊岡演劇祭2021」参加予定団体、演劇祭の後援プログラムで作品発表
「豊岡演劇祭2021 Toyooka Theater Festival」に参加予定だった団体による、自主公演の実施が決定した。
潜水艇ジュール=ヴェルヌ号で航行する5人描く、かまどキッチン「海2」
かまどキッチン「海2」が、明日5月12日から18日まで東京・新宿眼科画廊 スペースOにて上演される。
ジエン社の番外公演は“できなさ”がテーマ、「わたしたちはできない、をする。」
The end of the company ジエン社「わたしたちはできない、をする。」が、2月15日・16日に神奈川・神奈川県立青少年センター スタジオHIKARIで上演される。
ジエン社「ボードゲームと種の起源」が拡張して開幕
The end of company ジエン社「ボードゲームと種の起源・拡張版」が、昨日5月29日に東京・こまばアゴラ劇場で開幕した。
ジエン社「ボードゲームと種の起源」を“拡張”して上演、新キャストに須貝英ら
The end of company ジエン社「ボードゲームと種の起源・拡張版」が、5月29日から6月9日まで東京・こまばアゴラ劇場で上演される。
「かすかに尊いものを信じて」、ジエン社「ボードゲームと種の起源」開幕
The end of company ジエン社「ボードゲームと種の起源」が昨日12月11日に東京・3331 Arts Chiyoda B104にて開幕した。
ゲーム作家の男を巡る、ジエン社“基本公演”「ボードゲームと種の起源」
The end of company ジエン社「ボードゲームと種の起源」が12月11日から16日まで東京・3331 Arts Chiyoda B104で上演される。
松原俊太郎&山本健介「演劇計画II-戯曲創作-」の戯曲第2稿が公開
「演劇計画II-戯曲創作-『S/F ―到来しない未来』」アーカイブウェブサイトにて、松原俊太郎と山本健介が執筆中の新作戯曲の第2稿が公開された。
こまばアゴラ劇場、2019年度春夏のラインナップを発表
平田オリザが芸術総監督を務める東京・こまばアゴラ劇場の、2019年度春夏のラインナップが発表された。
ジエン社「物の所有を学ぶ庭」開幕、山本健介「戦いを、皆さんにもぜひ」
山本健介が主宰するThe end of company ジエン社「物の所有を学ぶ庭」が、昨日2月28日に東京・BUoYで開幕した。
山本健介率いるジエン社「物の所有を学ぶ庭」に遊園地再生事業団・上村聡
山本健介率いるThe end of company ジエン社の次回作「物の所有を学ぶ庭」が、2月28日から3月11日まで東京・BUoY 北千住アートセンターにて上演される。
「演劇計画II-戯曲創作-」松原俊太郎と山本健介の戯曲第1稿が公開
「演劇計画II-戯曲創作-『S/F ―到来しない未来』」アーカイブウェブサイトにて、松原俊太郎と山本健介が執筆中の新作戯曲が本日11月1日正午に公開された。
ジエン社が実験公演、“女性とは、アイドルとは”に迫る
The end of company ジエン社 実験公演「いつか私たちきっとそこきっとそこで、そこに」が、8月29日から9月3日まで、東京・3331 Arts Chiyoda B104にて上演される。
ジエン社山本健介、因縁の“ワセダ”で学生と4日間の創作&発表
ジエン社の山本健介が作・演出を手がける「かつて私たち10年後ここできっと何か確か」が、6月11日に東京・早稲田小劇場どらま館にて上演される。
無隣館の升味加耀が主宰、果てとチークの「なになにもなになにもない」
果てとチーク「グーグス・ダーダ なになにもなになにもない NO nothing nothing nothing」が5月1・2日に東京・花まる学習会王子小劇場で上演される。
3年かけ戯曲を創作「演劇計画II」に松原俊太郎、山本健介が参加
京都芸術センターによる企画「演劇計画II -戯曲創作-」のキックオフイベントが3月22日に京都・京都芸術センター フリースペースで開催される。
“演劇人”が演劇にとどまらない個性を披露!「演劇人の文化祭」特別ライブも
演劇ジャーナリストの徳永京子がプロデュースする「演劇人の文化祭 vol.1」が3月3日から12日まで東京・パルテノン多摩にて開催される。
山本健介、深夜ラジオリスナーへの取材もとにしたジエン社新作「夜組」
The end of the company ジエン社「夜組」が、2017年1月13日から23日まで東京・シアターKASSAIにて上演される。
岸田國士戯曲賞、平田オリザ選評&タニノクロウ挨拶「格闘しながら作品を」
第60回岸田國士戯曲賞の授賞式が、昨日5月9日に東京・日本出版クラブ会館にて行われた。
串田和美×井上芳雄×安蘭けい「漂流劇 ひょっこりひょうたん島」WOWOWで
「漂流劇 ひょっこりひょうたん島」が、7月9日にWOWOWライブにて放送される。
本日、第60回岸田國士戯曲賞の選考会が開催!最終候補作は8作品
本日2月29日18:30より東京・學士會館にて、第60回岸田國士戯曲賞の選考会が行われる。岸田國士戯曲賞は、新人劇作家の奨励と育成を目的に創設された、若手劇作家の登竜門と言われる賞。今年の最終候補作は8作品で、選考委員を岩松了、岡田利規、ケラリーノ・サンドロヴィッチ、野田秀樹、平田オリザ、宮沢章夫の6名が務める。