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神里雄大の新作2023「東アジアのさようならにまつわる妙な人々」沖縄・長崎で上演
神里雄大の新作2023「東アジアのさようならにまつわる妙な人々」(試演)が、9月23・24日に沖縄・わが街の小劇場、30日と10月1日に長崎・アトリエPentAで上演される。
幽霊が“移民”したら?神里雄大の新作「イミグレ怪談」が福岡で上演、プレレクチャーも
神里雄大 / 岡崎藝術座「イミグレ怪談」が、9月2・3日に福岡・久留米シティプラザ Cボックスで上演される。
沖縄で生まれた「イミグレ怪談」、東京で上演することで不思議な味わいに
神里雄大 / 岡崎藝術座「イミグレ怪談」が10月の沖縄公演を経て、昨日12月15日に東京・東京芸術劇場 シアターイーストにて開幕した。
神里雄大の新作「イミグレ怪談」が沖縄・なはーとで開幕
神里雄大 / 岡崎藝術座「イミグレ怪談」が本日10月28日に沖縄・那覇文化芸術劇場なはーと 小劇場で開幕した。
沖縄・なはーと発、神里雄大の新作「イミグレ怪談」は“マンツーマン”稽古で進行中
10月28日に沖縄・那覇文化芸術劇場なはーと 小劇場にて開幕する、神里雄大 / 岡崎藝術座「イミグレ怪談」の取材会が、去る9月22日に那覇文化芸術劇場なはーとにて開催された。会見には神里雄大のほか、沖縄を中心に活動する俳優の上門みき、柿喰う客 / 青年団の大村わたる、サンプルの松井周が出席した。
“幽霊が移民する”神里雄大の新作「イミグレ怪談」が3都市ツアー
神里雄大 / 岡崎藝術座「イミグレ怪談」が10月から来年1月にかけて沖縄・東京・京都で上演される。
神里雄大×なはーとの新作に向けたWS開催、“不思議なエピソード”話せる人を募集
神里雄大率いる岡崎藝術座と沖縄・那覇文化芸術劇場 なはーとが共同制作する新作演劇公演「イミグレ怪談(仮)」が、次度以降に上演される。それに先駆けた演劇ワークショップが、1月15・16日に同劇場の小劇場で開催される。
京都学派にまつわる歴史を“目撃”、ホー・ツーニェン「ヴォイス・オブ・ヴォイド」
シンガポール出身のアーティスト、ホー・ツーニェンによる「ヴォイス・オブ・ヴォイド-虚無の声」が、10月1日から24日まで京都府 京都芸術センター内で展示される。
2年目の“実験”を見届けて、KEX2021秋のキーワードは「もしもし?!」
「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2021 AUTUMN」の記者会見が、昨日7月28日に京都・京都芸術センター フリースペースおよびオンラインで行われた。
神里雄大が南米に暮らす日系人の若者をつづった連載が、書籍「越えていく人」に
岡崎藝術座の神里雄大の著書「越えていく人──南米、日系の若者たちをたずねて」が刊行される。
YCAM2021年度ラインナップ、ハイバイ「ヒッキー」や「搬入プロジェクト」も
山口・山口情報芸術センター[YCAM]の2021年度ラインナップが発表された。
神里雄大が席主を務める「オンライン・マテ茶会」
「オンライン・マテ茶会」が、3月6・7日に開催される。
中村壱太郎・神里雄大・康本雅子らが席主のお茶会、京都から趣向を凝らしてライブ配信
京都まちじゅうアートプロジェクト「光冠茶会(ころなちゃかい)」が2月から3月にかけてオンラインで開催される。
琉球&タイでのリサーチをもとにした、神里雄大の新作シリーズ「カオカオクラブ」配信
神里雄大の新作シリーズ「カオカオクラブ」の2作品が、「カオカオクラブ・オンライン」の特設サイトにて配信されている。また、併せて7月に発表された音声作品の再配信も決定した。
神里雄大がドイツの国際舞台芸術祭に参加、音声作品「カオカオクラブ.mp3」配信
神里雄大 / 岡崎藝術座が、7月に行われるドイツの国際舞台芸術祭「フェスティバル・テアターフォルメン」に参加し、音声作品「カオカオクラブ.mp3」を発表する。
岡崎藝術座「+51」メキシコ・ペルーツアー終了、神里雄大「この作品は幸せに育った」
岡崎藝術座「+51 アビアシオン, サンボルハ」が、12月13日から20日までメキシコとペルーで上演された。
神里雄大 / 岡崎藝術座の新作「ニオノウミにて」が神奈川に
神里雄大 / 岡崎藝術座「ニオノウミにて」が1月11日から19日に神奈川・STスポットにて上演される。
岡崎藝術座「+51 アビアシオン, サンボルハ」がメキシコ、ペルーへ
岡崎藝術座「+51 アビアシオン, サンボルハ」が、国際交流基金の主催により、12月にメキシコとペルーにて上演される。
生態系のバランスを考える「ニオノウミにて」開幕、神里雄大「未来につながれば」
神里雄大 / 岡崎藝術座「ニオノウミにて」が、昨日10月25日に京都・京都芸術センター フリースペースで開幕した。
琵琶湖の状況を通して、神里雄大が“日本の生態系のバランス”に迫る
神里雄大 / 岡崎藝術座「ニオノウミにて」が10月25日から27日に京都・京都芸術センター フリースペースにて上演される。
「バルパライソ」東京で開幕、神里雄大「普通の客席では得られない観劇体験を」
神里雄大 / 岡崎藝術座「バルパライソの長い坂をくだる話」の東京公演が、本日8月21日に東京のゲーテ・インスティトゥート 東京にて開幕する。それに先駆け昨日、ゲネプロが行われた。
「KEX2019」ディレクター・橋本裕介「お伝えしたくてウズウズしていました」
10月に開催される「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2019」の記者会見が昨日7月11日に京都・ホテル アンテルーム 京都 Gallery 9.5にて行われた。会見には京都国際舞台芸術祭実行委員会 実行委員長の森山直人、KYOTO EXPERIMENTプログラムディレクターの橋本裕介、チェルフィッチュの岡田利規、美術家の金氏徹平、演出家で美術家のサイレン・チョン・ウニョン、美術家の久門剛史、ダンサーで振付家のブシュラ・ウィーズゲンが登壇した。
神里雄大の岸田國士戯曲賞受賞作「バルパライソ~」東京で再演
神里雄大 / 岡崎藝術座「バルパライソの長い坂をくだる話」の東京公演が、8月21日から25日に東京のゲーテ・インスティトゥート 東京にて上演される。
岡崎藝術座“外来魚について”の新作「ニオノウミにて(仮)」出演者を募集
岡崎藝術座の新作「ニオノウミにて(仮)」が、10月に京都・京都芸術センター、11月に沖縄・銘苅ベース、来年2020年1月に神奈川・STスポットで上演される。
「KYOTO EXPERIMENT 2019」ラインナップ第1弾と次期プログラムディレクター発表
「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2019」のアーティストラインナップ第1弾と、次期プログラムディレクターが発表された。
篠田千明×美術家集団の“ライブインスタレーション”「イスラ!」開幕
篠田千明演出による「イスラ!イスラ!イスラ!」が、本日3月9日に沖縄・BARRAKで開幕する。
篠田千明×BARRAK「イスラ!イスラ!イスラ!」空間を“縦”に使い戯曲を立ち上げ
篠田千明×BARRAK「イスラ!イスラ!イスラ!」が、3月9日から17日にかけて沖縄・那覇のオルタナティブスペース・BARRAKで上演される。
「いいかげんな訪問者の報告」が京都で開幕、神里雄大「旅のような時間に」
岡崎藝術座・神里雄大によるレクチャーパフォーマンス「いいかげんな訪問者の報告(アサード・おにぎり付き)」が、昨日1月16日に京都・京都芸術センター フリースペースで開幕した。
神里雄大の新作レクチャーパフォーマンス、焼肉&おにぎり付きで開催
岡崎藝術座・神里雄大によるレクチャーパフォーマンス「いいかげんな訪問者の報告(アサード・おにぎり付き)」が、1月16日から20日まで京都・京都芸術センター フリースペース、2月9日から17日まで神奈川・CASACOで開催される。
「現代詩手帖」で演劇特集、畑澤聖悟・多田淳之介・松原俊太郎・神里雄大らが寄稿
本日10月29日に刊行された「現代詩手帖」2018年11月号(思潮社)に、「演劇に行こう~越境する言語と身体」と題した特集が掲載されている。