桐竹勘十郎のトップへ戻る
アニメーション技術で深い森の奥へ観客をいざなう、「BUNRAKU 1st SESSION」上演中
令和6年3月文楽入門公演「BUNRAKU 1st SESSION」が、去る3月23日に東京・有楽町よみうりホールで開幕した。
「BUNRAKU 1st SESSION」ティザー映像で背景アニメーションを先行公開
令和6年3月文楽入門公演「BUNRAKU 1st SESSION」のティザー映像が公開された。
NHK「プレミアムステージ」で、尾上菊之助ら出演の「妹背山婦女庭訓」放送
3月3日にNHK BSP4K・NHK BSで放送される「プレミアムステージ」で、昨年10月に上演された令和5年10月歌舞伎公演「『妹背山婦女庭訓』<第二部>」と、昨年9月に開催された「文楽祭」より「菅原伝授手習鑑 車曳の段」が放送される。いずれも、東京・国立劇場で上演された演目となる。
桐竹勘十郎、「艶容女舞衣」でお園の悲哀を表現 国立劇場主催「令和6年2月文楽公演」スタート
「令和6年2月文楽公演」が、去る2月5日に東京・日本青年館ホールで開幕した。
国立文楽劇場「初春文楽公演」より舞台写真が到着、「伽羅先代萩」吉田和生が忠義貫く政岡演じる
去る1月3日から大阪・国立文楽劇場で上演されている「令和6年初春文楽公演」の舞台写真が到着した。
木ノ下裕一の解説付き、文楽「木下蔭狭間合戦『竹中砦の段』」出演に桐竹勘十郎・吉田玉男ら
人形浄瑠璃文楽「木下蔭狭間合戦『竹中砦の段』」が、2月25日に長野・まつもと市民芸術館 主ホールで上演される。
伝統芸能・文楽×アニメのコラボで「曾根崎心中」、男鹿和雄が背景画を手がける
伝統芸能・文楽とアニメーションのコラボレーションで海外展開を目指すプロジェクト「文楽×アニメーション 日本が誇る文楽を世界へ!PROJECT」のクラウドファンディングがREADYFORで実施中。背景映像制作のために、1月31日23時まで支援を受け付けている。
文楽とアニメがコラボ、桐竹勘十郎の監修と男鹿和雄の背景画で「曾根崎心中」
国立劇場が、文楽とアニメーションのコラボレーションによる「文楽×アニメーション 日本が誇る文楽を世界へ!PROJECT」を始動した。
大阪・国立文楽劇場「11月文楽公演」舞台写真が到着
去る11月4日に大阪・国立文楽劇場で開幕した「11月文楽公演」の舞台写真が到着した。
国立劇場、閉場前ラストとなる文楽公演「菅原伝授手習鑑」通し後編&「曾根崎心中」開幕
「令和5年8・9月文楽公演」が、去る8月31日に東京・国立劇場 小劇場で開幕した。
大阪中之島美術館で、森村泰昌と桐竹勘十郎の新作人間浄瑠璃「新・鏡影綺譚」
人間浄瑠璃「新・鏡影綺譚」が2月26・27日に大阪・大阪中之島美術館 1階ホールにて上演される。
「ロスト・イン・パンデミック」本日刊行、舞台関係者100名以上の声を収録
「ロスト・イン・パンデミック 失われた演劇と新たな表現の地平」が、本日6月30日に春陽堂書店より刊行された。
国際交流基金「STAGE BEYOND BORDERS」で、「三月の5日間」ほか無料公開
国際交流基金がオンライン無料配信「STAGE BEYOND BORDERS」をスタートさせる。
船上で華々しく「日本の劇場文化 復活祈願祭」に市川海老蔵「エンタメの発展を」
「日本の劇場文化 復活祈願祭」が、昨日11月3日に大阪・とんぼりリバーウォーク イベントエリアで催された。
文楽公演再開を前に文楽人形×チェロのコラボで「BUNRAKU」上演
「ザ・グレイト文楽」が10月21・22日に大阪・国立文楽劇場で開催される。
グローバルもグローカルも大事、尾上菊之助ら「日本博」に向けて意気込み
ユネスコ無形文化遺産 特別展「体感!日本の伝統芸能-歌舞伎・文楽・能楽・雅楽・組踊の世界-」の記者発表と「『日本博』2020 オープニング・セレモニー」の制作発表が、本日2月14日に東京・国立能楽堂で行われた。
“日本の美”発信する「日本博」オープニング・セレモニーに尾上菊之助、刀剣男士
「『日本博』2020 オープニング・セレモニー」が3月14日、東京・東京国立博物館 本館前庭にて行われる。
ロームシアター京都2019年度ラインナップに、村田沙耶香×松井周の新作ほか
昨日2月5日に京都・ロームシアター京都にて、2019年度ロームシアター京都自主事業ラインアップ説明会が行われた。