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コンテンツビジネスの祭典TCCFが台湾で開幕!参加者、企画応募数ともに過去最高に
アジアのコンテンツビジネスの祭典「2024 TCCF クリエイティブコンテンツフェスタ(Taiwan Creative Content Fest)」の開幕式が11月5日に台湾・台北で開催された。
リム・カーワイ監督作「すべて、至るところにある」に三宅唱らコメント
リム・カーワイの監督作「すべて、至るところにある」を鑑賞した著名人によるコメントが到着した。
リム・カーワイの「すべて、至るところにある」予告解禁、真利子哲也らのコメントも
リム・カーワイの監督作「すべて、至るところにある」のメインビジュアル、予告編、場面写真、著名人からのコメントが解禁された。
これはドキュメンタリー?フィクション?「過去負う者」2本のティザー予告公開
「ある職場」の舩橋淳が監督を務めた映画「過去負う者」の公開日が10月7日に決定。あわせてティザー予告がYouTubeで公開された。
受刑者を支援する就職情報誌の活動がヒント、舩橋淳の「過去負う者」10月公開
「ある職場」の舩橋淳が監督を務めた映画「過去負う者」が、10月上旬より東京・ポレポレ東中野ほか全国で順次公開。ティザーポスターや場面写真が到着した。
吉田喜重の追悼特集がシネマヴェーラで、岡田茉莉子ら登壇のトークも実施
2022年12月に死去した映画監督・吉田喜重の上映企画「追悼特集 来るべき吉田喜重」が、明日6月17日から7月7日まで東京・シネマヴェーラ渋谷で行われる。
リターンは刑務所作業製品、「過去負う者」のクラウドファンディング開始
3月に第18回大阪アジアン映画祭で世界初上映された「過去負う者」の今秋の劇場公開に向けてのクラウドファンディングが、6月9日0時にMotionGalleryで開始される。
映画ナタリーが選ぶ2022年のニュース100
「ドライブ・マイ・カー」旋風、映画監督による性加害報道、日本映画界変革の動き、老舗ミニシアターの閉館、「トップガン マーヴェリック」や「ONE PIECE FILM RED」の大ヒット、ジャン=リュック・ゴダールの死去。映画ナタリーが報じたニュースを中心に、100のトピックから2022年の映画界を一挙に振り返る。最後には今年、この世を去った映画人も掲載。
なぜ撮るのか?観るのか?ドキュメンタリーを盛り上げるためのシンポジウムで意見交換
東京ドキュメンタリー映画祭2022のプレイベントとなるシンポジウム「もっともっとドキュメンタリーを盛りあげたい!作戦会議」が、本日12月3日に東京・多摩美術大学 TUBで開催された。
この映画が存在する意義は大きい、濱口竜介・瀬々敬久・高橋源一郎ら「やまぶき」絶賛
山崎樹一郎の監督作「やまぶき」の新たな場面写真4点が到着。あわせて本作を鑑賞した著名人からコメントが到着した。
東京ドキュメンタリー映画祭2022のラインナップ解禁、今年は2週間に拡大
東京ドキュメンタリー映画祭2022が12月10日から23日まで東京・K's cinemaにて開催。ラインナップが解禁された。
日本映画の未来のために、是枝裕和らが映画界の共助システム構築目指す新団体を発足
「映画監督有志の会」が共助システムの構築を業界内により強く継続的に求めるべく「日本版CNC(セーエヌセー)設立を求める会」(通称:action4cinema)を6月1日に立ち上げ。本日6月14日に東京・日本外国特派員協会で記者会見が行われ、映画監督の是枝裕和、諏訪敦彦、内山拓也、岨手由貴子、西川美和、深田晃司、舩橋淳が出席した。
「映画監督有志の会」の提言書に日本映画製作者連盟が回答
「映画監督有志の会」が提出した「労働環境保全・ハラスメント防止に関する提言書」に、日本映画製作者連盟(映連)が回答したことがわかった。
「映画監督有志の会」映連にハラスメント撲滅に対する声明の発表や実態調査求める
「映画監督有志の会」が4月13日、日本映画製作者連盟(映連)に対しハラスメントなどの問題と真摯に向き合い、具体的な対策を実施してゆくための提言書を提出していたことがわかった。
諏訪敦彦や西川美和ら監督有志、業界のハラスメント防止に向けた要望書を文化庁に提出
映画監督によるあらゆる暴力に反対する声明を発表していた映画監督有志の会が、3月24日、ハラスメント防止に向けての要望書を文化庁に提出していたことが明らかに。現在「文化芸術分野の適正な契約関係構築」に関する契約書のひな型とガイドラインの作成を進める検討会議に対して、ハラスメント防止策の項目を組み込むことへの議論と検討を求めた。
是枝裕和ら6名、映画監督による暴力行為や性加害について声明を発表
是枝裕和ら映画監督有志6名が、映画監督による暴力行為や性加害について声明を発表した。
「ある職場」予告編が公開、大橋未歩「あまりのリアリティに胸を抉られる思い」
映画「ある職場」の予告編がYouTubeで公開。あわせてフリーアナウンサー・大橋未歩のコメントが到着した。
実際に起きたセクハラ事件の後日談を描いた「ある職場」3月公開
第33回東京国際映画祭のTOKYOプレミア2020に出品された「ある職場」が、3月5日に東京・ポレポレ東中野で公開となる。
土屋太鳳、平祐奈ら東京国際映画祭のオープニング彩る、NAOTOは撮影で“肉待ち”
第33回東京国際映画祭のレッドカーペットイベントが、本日10月31日に東京・国際フォーラムで開催された。
加藤雅也が一匹狼の殺し屋に、主演務めたハードボイルド映画がなら国際映画祭で上映
加藤雅也が主演を務めた「決着」が、9月18日から開催されるなら国際映画祭2020の特別招待作品として世界初上映される。
諏訪敦彦や深田晃司がコロナ禍の支援活動を報告、ミニシアターと映画業界の今後語る
ミニシアターを救え!、SAVE the CINEMA、ミニシアター・エイド基金、SAVE the CINEMA movementの合同報告会が7月18日に東京・アレイホールで行われた。
ミニシアターを救え!井浦新、柄本明、是枝裕和らの呼びかけで署名運動スタート
SAVE THE CINEMAによる「ミニシアターを救え!」プロジェクトの第1弾として、オンライン署名サイト「Change.org」での署名運動が本日4月6日にスタートした。
セクハラとジェンダーバイアス問題を描く「些細なこだわり」特報解禁
セクシャルハラスメントとジェンダーバイアスを題材とする映画「些細なこだわり」の特報映像が、YouTubeで解禁された。
貫地谷しほり主演「夕陽のあと」11月に公開決定、監督は越川道夫
貫地谷しほりが主演を務める「夕陽のあと」が、11月8日より東京・新宿シネマカリテほか全国で順次公開される。
「ポルトの恋人たち」柄本佑、ほのぼの撮影述懐「あのときポルトガル人だった」
「ポルトの恋人たち~時の記憶」の初日舞台挨拶が本日11月10日に東京・シネマート新宿で行われ、キャストの柄本佑、中野裕太、監督を務めた舩橋淳が出席した。
リム・カーワイ監督作のトークショーにオダギリジョー、濱口竜介、冨永昌敬ら登壇
スロベニア、マケドニア、マレーシア、日本の合作映画「どこでもない、ここしかない」が、11月3日より東京の池袋シネマ・ロサにて2週間レイトショー公開される。
柄本佑が奴隷とエリート会社員の2役演じた「ポルトの恋人たち」予告編
柄本佑が主演、舩橋淳が監督を務める「ポルトの恋人たち~時の記憶」の予告編がYouTubeで公開された。
柄本佑が1人2役演じる3カ国合作「ポルトの恋人たち~時の記憶」公開日決定
柄本佑が主演を務めた日本、ポルトガル、アメリカの合作「Lovers on Borders」の邦題が「ポルトの恋人たち~時の記憶」に決定。11月10日から公開されることがわかった。
西日本豪雨被災地支援のための映画配信サービス始動、深田晃司や舩橋淳が参加
西日本豪雨被災地支援を目的とした映画配信サービス「Donation Theater - 映画で寄付するWEBシアター」を、日本映画インフラストラクチャ協会がリリース。寄付の受付を開始し、活動に賛同する団体・映画監督・映画作品を募集している。
元日恒例ラジオ特番「坂本龍一ニューイヤー・スペシャル」に空間現代が出演
坂本龍一による新年恒例のラジオプログラム「坂本龍一ニューイヤー・スペシャル」が1月1日(月・祝)22:00からオンエアされる。