昨年初演された「ダッドシューズ」は、劇団ホチキスの
開幕に際し、佐々木は「再びダンスと向き合う若木の強さを僕なりに全力で表現したいと思っています。また僕自身が新たな一歩を踏み出している中、これまで培ってきた経験そしてダンススキルを活かしながら、パワフルなステージをお届けしたいと思っています!」とコメントした。
上演時間は約2時間20分。東京公演は3月17日まで。その後、22・23日に大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WW ホールでも上演される。
佐々木大光コメント
本日はご来場いただきありがとうございます。
若木翔を演じます、佐々木大光です。
この作品はダンスパフォーマンスを軸に、挫折と葛藤に苦しみながらも夢を追いかける若者たちを色濃く描いた物語とな
っています。そして「世界中のみんなを幸せにする」という若木の夢は、少なからず僕の活動に対する思いにも重なる部分
があります。
だからこそ再びダンスと向き合う若木の強さを僕なりに全力で表現したいと思っています。
また僕自身が新たな一歩を踏み出している中、これまで培ってきた経験そしてダンススキルを活かしながら、パワフルな
ステージをお届けしたいと思っています!
会場まで足を運んでいただく皆さまには、少しでも熱い何かを感じていただき、明日への活力になれば嬉しいです。
応援の程、何卒よろしくお願いいたします。
LEGEND STAGE PRODUCE「ダッドシューズ 2025」
2025年3月8日(土)〜17日(月)
東京都 ヒューリックホール東京
2025年3月22日(土)・23日(日)
大阪府 COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール
スタッフ
監修・総監督:黒谷通生
脚本・演出:
音楽:Meteor Lab Produced by miyake(mihimaru GT)
振付:JUN /
出演
関連記事
ステージナタリー @stage_natalie
「ダッドシューズ 2025」開幕、KEY TO LIT佐々木大光「パワフルなステージをお届けしたい」(舞台写真 / コメントあり)
https://t.co/Y5NKSp5Pfy