企画展「『ミス・サイゴン』から見る世界―戦争、難民、そして文学」が、5月1日から11月8日まで東京・早稲田大学国際文学館と同大学歴史館で開催される。
本展は、
会場は2箇所に分かれており、早稲田大学歴史館の「I ベトナム戦争の歴史」では、フランスとの独立戦争から南北分断、アメリカの介入、そしてサイゴン陥落後に外国へ離散した“ボートピープル”の足跡をたどる。また、早稲田大学国際文学館では、登場人物たちの物語を通して戦争が人々の心に与えた影響に迫る「II 『ミス・サイゴン』──戦争、愛、そして別れの記憶」や、祖国喪失の体験から生まれた文学を紹介する「III 難民文学の描く世界」が展開される。入場は無料。
「ミス・サイゴン」は1989年にイギリス・ロンドンで初演され、日本では1992年に初演されたミュージカル。なお、本作は10・11月に東京・東急シアターオーブ、12月に大阪・梅田芸術劇場 メインホール、福岡・福岡市民ホール 大ホール、来年1月に静岡・アクトシティ浜松 大ホール、北海道・札幌文化芸術劇場 hitaruでの上演を控えている。
「『ミス・サイゴン』から見る世界―戦争、難民、そして文学」
開催日時・場所
2026年5月1日(金)~11月8日(日)
東京都 早稲田大学国際文学館展示室、早稲田大学歴史館
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ステージナタリー @stage_natalie
ミュージカル「ミス・サイゴン」から戦争・難民を読み解く企画展、5月から11月まで早稲田大学で
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