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「PRETTY WOMAN The Musical」は、映画「プリティ・ウーマン」をもとに、2018年にアメリカ・ニューヨークのブロードウェイで初上演されたミュージカル。脚本を
企業買収ビジネスで成功を収める実業家エドワード・ルイスは、仕事で滞在していたロサンゼルスで、ハリウッド大通りに立つ自由奔放な女性ヴィヴィアン・ウォードと偶然出会う。一夜限りの関係と思われた2人だったが、ヴィヴィアンの魅力に惹かれたエドワードは、彼女に“期間限定のパートナー”として共に過ごすことを提案し……。今回の日本キャスト版では、ヴィヴィアン役を
囲み取材には、演出・振付を手がけるミッチェルと、星風、田村、城田らメインキャストが出席。ミッチェルは「まず、キャストたちを見てください! 皆さん、素晴らしい才能をお持ちですし、本当に美しい方々ばかりです」と紹介し、「映画『プリティ・ウーマン』は、観る者に希望を与えてくれる作品。昔、映画版を観たときから、これは絶対に良いミュージカルになると思っていました。こんなに素晴らしい作品を皆様にお届けできることに喜びを感じております」と充実した表情で話す。
星風は「ジェリーはいつもハッピーをくださる方。ジェリーをはじめ、(ミュージックスーパーバイザーオーケストレーション担当の)ウィル(・ヴァン・ダイク)、(アソシエイトディレクターの)D.B.(ボンズ)を信じてついていけば絶対に大丈夫、と思いながら稽古をしてきました。スタッフの皆さんからいただいたアドバイスを胸に、作品の魅力をお客様にお届けできるようがんばります」と意気込む。田村は「母が映画版の大ファンなので、ヴィヴィアン役に決まったとき、とても喜んでくれました。映画公開当初、皆さんが映画館に通い詰めたときのときめきを、もう一度お客様と共有できたらうれしいです」と抱負を述べた。
城田は「魅力的な映画がミュージカルになったことで、さらにハッピーな作品になったと感じます。『キンキーブーツ』のカーテンコールでも感じたのですが、『ああ、ミュージカルってこんな楽しいんだ』と思える作品にまた出会うことができました。お客様に、最高の愛と情熱と夢をお届けできるよう、誠心誠意がんばります」とコメント。また城田は、本作の日本版上演台本・訳詞を手がけたことにも触れ、「特にこだわったのは訳詞。オリジナルの語感を損なわないように、時には意訳をして重要な要素を抽出することを意識しました。ぜひこの記事の見出しに“天才訳詞家誕生”と書いていただければ(笑)」と、はにかみつつアピールする。するとミッチェルが「彼はね、本当に天才なんですよ!」と切り込み、周囲を沸かせた。
ヴィヴィアンの友人キット・デ・ルカ役を演じる
謎の存在ハッピーマンに扮する
最後に、悪徳弁護士フィリップ・スタッキー役を演じる
東京公演は2月8日まで。その後、3月1日から8日まで大阪・オリックス劇場で上演される。
PRETTY WOMAN The Musical
開催日程・会場
2026年1月22日(木)〜2月8日(日)
東京都 東急シアターオーブ
2026年3月1日(日)〜8日(日)
大阪府 オリックス劇場
スタッフ
脚本:
作詞・作曲:ブライアン・アダムス / ジム・ヴァランス
演出・振付:ジェリー・ミッチェル
日本版上演台本・訳詞:
ミュージックスーパーバイザーオーケストレーション:ウィル・ヴァン・ダイク
アソシエイトディレクター:D.B.ボンズ
アソシエイトコレオグラファー:ラスティ・モワリー
出演
ヴィヴィアン・ウォード:
エドワード・ルイス:城田優
キット・デ・ルカ:
ハッピーマン:
フィリップ・スタッキー:
デイビット・モース:
ジュリオ:
スカーレット:
ヴィオレッタ:石井千賀
アルフレード:佐々木淳平
仙名立宗 / 富田亜希 / 吉元美里衣 / 杉山真梨佳 / 伊藤広祥 / 井上花菜 / 安井聡 / 青山瑠里 / 政田洋平 / 中嶋尚哉
Swing:大山怜依 / 白倉基陽
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薙野信喜 @nonchan_hg
【会見レポート】“天才訳詞家・城田優”誕生!「PRETTY WOMAN」星風まどか・田村芽実ら意気込み(舞台写真あり) https://t.co/4hNMSoVXgg