フジテレビ系で放送中のテレビドラマ「
「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」は、
宮澤が演じるのは、“クベシアター”の旗揚げ公演「夏の夜の夢」の初日を控えて鼻息を荒くする久部を取材する、タブロイド紙の記者。宮澤は“80年代の記者”を再現したファッションとヘアスタイルで登場する。出演に際し、宮澤は「80年代の渋谷にあるストリップ劇場で、シェイクスピアを演じる人々のドラマを三谷さんが書かれると聞き、面白そうだな、楽しみだな、なんて思っていたら、思わぬ形で参加させていただける事になり、うれしかったです。タイムスリップしたかのような、細部までこだわり抜かれたセットの中で、キャスト・スタッフの皆さんが、思いきり真剣に楽しんで、遊んでいて、その世界観の一部になれて幸せでした」とコメントした。
「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」の第5話は、10月29日22:00からオンエアされる。
「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」第5話
放送日時
フジテレビ系 2025年10月29日(水)22:00~22:54
スタッフ
脚本:
出演
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ステージナタリー @stage_natalie
もしがく第5話に宮澤エマ登場、1980年代のタブロイド紙記者に扮する(コメントあり)
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