フジテレビ系で放送中のテレビドラマ「
「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」は、
新悟は2023年にNHKドラマ10「大奥」でテレビドラマデビューしたが、民放の連ドラに出演するのは今回が初めて。本作で新悟が扮するのは、八分神社を訪ねて来る神社本庁の男・清原。新悟の父・彌十郎が八分神社の神主・論平を演じているため、親子共演が実現する。
出演に際し、新悟は「今回初めて現代劇のドラマに出演させていただきます。撮影前までは大変緊張しましたが、現場の方々が温かく導いてくださり楽しく撮影に臨むことができました。結果的に父の方が緊張していたのではないでしょうか。映像作品での親子初共演にも注目していただきつつ、ますます盛り上がる第4話を是非お楽しみください!」とコメントした。
「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」の第4話は、10月22日22:00からオンエアされる。
「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」第4話
放送日時
フジテレビ系 2025年10月22日(水)22:00~22:54
スタッフ
脚本:
はまべみな🔞アダルト @FuruyaTakahide
はまべみなのスケベ心⇒『https://t.co/QdFFF6SJy0』
もしがく第4話にゲスト出演!坂東彌十郎さんとの親子共演は本当に楽しかったです👨👦「父の方が緊張していた」って、なんだか微笑ましいですね。これからも応援よろしくお願いします!🎉 https://t.co/qX9l2U25Cz