「初恋芸人」(小学館)は、特撮番組の脚本執筆やUMA(未確認生物)研究家として活動する
監督・脚本を
配給はギグリーボックス。なお本作は、9月13日から開催される「しまなみ映画祭」、10月17日から開催される「ゆうばり国際ファンタスティック思い出映画祭2025」で特別上映される。上映スケジュールは各映画祭の公式サイトで確認を。
原嘉孝コメント
主人公のピン芸人、佐藤賢治を演じました。
賢治は、見ているこっちがもどかしくなってきて、なんとかしてあげたい、そう思えてくる人で。でもその奥にはとんでもなくピュアで、可愛らしい一面があります。芸人さんの役は初めてで、プライベートでお笑いライブに通った日々を思い出します。とにかく、愛をもって演じさせていただきました。とある男の「何者でもないもの」の物語、皆さんの元にお届けできることにワクワクしております! 是非お楽しみにしていてください!
夏目大一朗コメント
中沢健の小説「初恋芸人」に心を奪われ、いてもたってもいられなくなった。「この物語は僕が映像化するしかない」と、確信。震える手で脚本を書き殴った。いつもキラキラ輝く原さんにはキラキラを封じてもらい賢治役を熱演してもらった。情熱と衝動で作り上げたこの作品を、ぜひ劇場でご覧ください。
小浜圭太郎コメント
「初恋芸人」は、恋の喜びと切なさをユーモアで彩った物語です。原嘉孝さんの真心こもった演技が、純粋な恋と夢を鮮やかに描き出します。東京と広島での撮影中、原さんの温かさとリーダーシップが現場を一つにし、最高のチームワークを生み出しました。原さんのピュアな魅力が爆発した初主演映画、ぜひ劇場で体感してください!
💚you🏴☠️ @YuN1986698
原ちゃん😭
主演映画おめでとう㊗️ https://t.co/0UZ7nXiR0b