NPO法人DANCE BOX理事長で新開地アートひろば館長の大谷燠が、8月27日に死去した。
大谷は1952年、大阪府生まれ。1970年代に大駱駝艦出身のビショップ山田が結成した北方舞踏派に参加後、制作者を経て、1996年に大阪でDANCE BOXを設立。さまざまなコンテンポラリーダンスの公演やワークショップをプロデュースする。その後、拠点を兵庫県神戸市に移し、2009年より小劇場の兵庫・ArtTheater dB KOBEを運営。「国内ダンス留学@神戸」をはじめとする若手アーティストの育成や地域貢献事業、子供向けのプログラム、国内外のアーティストインレジデンス事業などに力を注ぐ。2017年より兵庫・神戸アートビレッジセンター(KAVC)(2023年より新開地アートひろばに改名)の館長を務め、関西のダンス界に大きく貢献した。コンテンポラリーダンスを通じた国際交流や地域活性化の実績に対して神戸長田文化賞、文化庁長官表彰、芸術選奨文部科学大臣賞(芸術振興部門)、神戸市の地域活動賞を受賞するなど、その活動はダンサーたちに多大な影響を与えた。
通夜は8月31日18:00、葬儀・告別式は9月1日11:00より大阪・本門佛立宗 大本寺 清風寺にて行われる。
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スナ📕文化権の守り手 @waon2007
奈良県立情報図書館の乾さん、そして、ダンス関係者はもちろん、身体表現、アートプロデューサー界隈なら誰もが知る大谷さんまで亡くなられるとは。。https://t.co/BJ1DzS0e66
楽しく一緒に飲んだ事もある大先輩の訃報はやはり辛い。。ご冥福をお祈りします。