来島孝汰が座長を務める劇団BAKUは、2021年に旗揚げされた。今回は、2022年に上演された「地獄の業火に包まれて」が再演される。
大切な妹・小雪を殺された孝太郎は、町の札付きの悪者・鷹雅に復讐を誓うが、死んだ小雪と瓜二つの娘・恋雪に出会い……。
脚本・演出を手がける来島は「劇団初となる再演をさせて頂きます」「今年1発目の公演です! 座組一丸となって頑張りますので、千本桜ホールへご来場下さい!」と呼びかけた。
来島孝汰コメント
劇団BAKUの座長、脚本、演出、出演を務めさせて頂いております来島孝汰と申します。
今回の作品は劇団初となる再演をさせて頂きます。
2022年8月に上演し、ありがたい事に沢山の好評を頂きました「地獄の業火に包まれて」を再演します。
今年1発目の公演です! 座組一丸となって頑張りますので、千本桜ホールへご来場下さい!
劇団BAKU 第13回公演「地獄の業火に包まれて~春に咲く花火~」
2025年3月14日(金)〜16日(日)
東京都 千本桜ホール
スタッフ
脚本・演出:来島孝汰
出演
来島孝汰 / 中村賢吾 / 増田暁 / 美森優樹奈 / 甲斐みちる / 後木陽 / 加藤輝一郎 / 保科日菜佳
新津孝太 @nytsukouta
あらすじの2,3行目の日本語に違和感を覚えるな……
鷹雅が鷹雅に殺されたのかと思った https://t.co/Hh2k0TZpt2