これは、幸運な人だけがたどり着ける駄菓子屋を舞台にした児童小説「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」(偕成社)を原作とする舞台作品。公開されたビジュアルでは、白石が銭天堂の店主・紅子に、大原がその敵役であるたたりめ堂の店主・よどみに扮している。なお大原は、劇中でよどみのほか、駄菓子屋の客である11歳の真由美、9歳の信也、43歳のみどりも演じ分ける。
本公演は、3月31日に休館する神奈川県民ホールが、神奈川県内または国内に向けて製作する作品の第1弾。台本・演出を
リーディングドラマ「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」
2025年4月19日(土)・20日(日)
神奈川県 神奈川県立青少年センター 紅葉坂ホール
2025年4月26日(土)
大阪府 茨木市文化・子育て複合施設おにクル ゴウダホール
2025年4月27日(日)
大阪府 南海浪切ホール 大ホール
2025年4月29日(火・祝)
神奈川県 相模女子大学グリーンホール 大ホール
2025年5月10日(土)・11日(日)
愛知県 愛知県産業労働センター(ウインクあいち) 大ホール
2025年5月17日(土)・18日(日)
福岡県 福岡市民ホール 中ホール
2025年5月24日(土)
神奈川県 ひらしん平塚文化芸術ホール 大ホール
2025年5月25日(日)
神奈川県 横浜市鶴見区民文化センター サルビアホール
2025年5月31日(土)・6月1日(日)
東京都 シアター1010
スタッフ
原作:廣嶋玲子「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」(偕成社)
台本・演出:
出演
※子供料金あり。
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