「松竹創業130周年 初笑い! 松竹新喜劇 新春お年玉公演」が、昨日1月2日に京都・南座で開幕した。
本公演には、
開幕に際し扇治郎は「今年は松竹創業百三十周年という節目の年に、松竹発祥の地でもある京都の南座で公演ができますこと、本当に感謝の気持ちで一杯です。ご声援のほど、よろしくお願いいたします」、天笑は「1月4日に誕生日を迎え、41歳になる私ですが、巳年だけに、“身”を引き締める思いで頑張っていきたいと思います」とコメント。
また久本は「お正月からこうして松竹新喜劇に出演できること、大変光栄に思います。今年こそ『恋の勘違い』がしたいですね。若手のがんばりに負けないよう、今後ともよろちくびー!」、有沙は「2025年の初舞台をこうして南座で迎えることができ大変嬉しく思っています。そして、皆さんと一緒に初笑いができたことが本当に幸せで、胸いっぱいです!」と語った。
公演は1月8日まで行われる。
「松竹創業130周年 初笑い! 松竹新喜劇 新春お年玉公演」
2025年1月2日(木)~8日(水)
京都府 南座
Aプロ「『春の夢 嗚呼!恋は勘違い』&新春ご挨拶」
作:米田亘
演出:
Bプロ「『淡路島 温泉町値上がり中』&新春ご挨拶」
作:舘直志
脚色:平戸敬二
演出:
出演:
ゲスト:
有沙瞳 @arisa_hitomi
#京都 #南座 #松竹新喜劇
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