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劇中では、17世紀の平戸に生まれた、明と日本の血を引く和藤内が、“困っている人を助ける”という母の教えのもと、明の民を救うべく海を渡る様子が描かれる。出演者には和藤内役の
ゲネプロを終えた村瀬は「あっという間の2時間20分で、和藤内を生き切りました。どの役にも見せ場があり、自然に感情移入ができる作品となりました」とコメント。また高畑は「皆のエネルギーが舞台上でどんどん上がってくるのを感じました。これから千秋楽へ向けて、さらにパワーアップしていきます!」と話した。
上演時間は約2時間30分。公演は明日12月15日まで行われる。
国性爺合戦~虎が目覚めし刻
2024年12月13日(金)〜15日(日) ※公演終了
愛知県 青少年文化センター(アートピア)
スタッフ
作・演出:
出演
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伊東和則 Kazunori ITO @itokaz
舞台写真にはもちろん出演者が写っていますが、衣装、ヘアメイク、大道具、小道具、音響、サンプラ、舞台監督、制作などスタッフの職人技も同時に写っています。神スタッフの皆様のおかげでイイカンジの舞台写真が撮れました。感謝✨
脚本・演出:刈馬カオス 照明:古川博 美術:堀江香帆 https://t.co/c0zSGCVDrm https://t.co/lAp3cymXna