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これは、昨年5月に韓国で初演されたミュージカル。本作では、デジタル天上界・クラウドで人間を作る神と、神に人生の払戻しを求める林らの物語が、ロックやポップス、R&Bなどのバンドサウンドに乗せて届けられる。日本語翻訳・訳詞を安田佑子、日本版台本脚色を
真琴は「初の日本公演初日を迎え、楽しみと重責を感じています」と心境を語り、「みんなのエネルギーある公演をたくさんの方に観ていただきたいと思います。“神があなたを創る時”と思って観にいらしてください」と呼びかける。グァンスは「真琴さんのチームのゲネプロを楽屋の画面で観ながら、自分も出演させていただく作品なのにも関わらず、この作品って楽しいなと改めて大好きになりました。明日の初日、僕たちもがんばって皆さんにお届けできたらと思います」と声をはずませた。
竹中は「油断してケガをしないように細心の注意を払い、良い作品を届けられるようにがんばります」、高橋は「林くんは喜怒哀楽をはっきり表現する役柄なので、それをお見せして皆さんに楽しんでいただければと思います」とそれぞれ意気込む。渡辺は「ヤングはとにかく元気な子なので、皆さんに元気になってもらえるように明るく演じています」、藍染は「ヤングちゃんという経験したことがない役柄を演じることができ、とても貴重な経験をさせていただいている気持ちです」、中山は「今回、龍乎さんの演出でアドリブが盛りだくさん。毎日違う公演が観られるので、ぜひ何度でも足を運んでいただけたら」、ウゴンは「長井と自分は真逆ですが、頑張って長井を演じられるように最後の最後までがんばります」とそれぞれコメントした。
上演時間は約2時間。公演は10月27日まで。
ミュージカル「神が僕を創る時」
2024年10月18日(金)〜27日(日) ※公演終了
東京都 こくみん共済 coop ホール / スペース・ゼロ
スタッフ
オリジナルスタッフ
作・作詞:ウォン・チェヨン
作曲:
演出・台本協力:ピョ・サンア
日本版スタッフ
日本語翻訳・訳詞:安田佑子
日本版台本脚色:
日本版演出:
出演
神:
林:
若空:
長井:
川尻恵太 @sugarboykiller
こちらもみんなに観て欲しい舞台です。
神が僕を創る時。
お話も良いし歌もいいし、僕が脚色させていただいてますし。
よろしくお願いします。
#神が僕を創る時 https://t.co/Lt6BXPwGYw https://t.co/kgfrCH4G55