これは、作曲家・演出家である額田の“ダンサーと音楽家が協働し、一緒に面白がる場を作りたい”という思いのもと、始まった企画。本公演では、額田が参加アーティストにヒアリング後、1つの楽曲を制作し、アーティストがその楽曲を使用したダンス作品を披露する。今回の参加アーティストには、
開催に向け、額田は「ダンスと音楽の親和性はとても高い」「無限の広がりを見せるダンスと音楽を見ていると、やはりそこには、音と身体の関わりを巡る根源的な面白さがあると、強く思います。ある音に対してある動きが重なるときの気持ちよさ、上手くいかなさ、そのどちらとも言えない『何か』。その複雑な可能性を追求するのが『Super Dance! Super Music!!』です」とコメントしている。なお楽曲はオンライン上で公開されているほか、各回の上演後には、参加アーティストと額田によるアフタートークが行われる。上演時間は、トーク含めて約1時間30分。
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“ダンス”と“音楽”の可能性を追求、額田大志×STスポット「Super Dance! Super Music!! vol.2」(コメントあり)
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