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「劇王」は、日本劇作家協会東海支部と愛知・長久手市文化の家が2002年よりプロデュースしてきた短編演劇コンテスト。「新潟劇王」は2021年にスタートし、今回が4回目となる。
4日18:00開演の予選Aブロックにはアオシバ「She's Goneは鳴り止まないっ」、Accendere「pool」、演劇調理集団ビストロカプリチョ「そして5分後」、Souer+(スール)「友愛論」、緑のおちけん「...ちょろ」、5日13:00開演の予選Bブロックにはイチニノ「へそで茶を沸かす」、演劇プロジェクト全力演劇「灯滅せんとして光を放て」、中央ヤマモダン「目くるめくる本のストーリー」、特設劇団wOTOME「蜜柑の香る家」、六日町高校演劇部「青春卓球」、5日18:00開演の予選Cブロックにはきのこ集団Protomass「窓にはブレた高速道路が」、劇団栞ちゃんのしおり「勧誘」、塩会「どれにしようかな」、玉梓「怒りも悲しみも、胃の中も空っぽ」、表現集団 宙獏〈ちゅーぼ〉「金色の憂鬱」が名を連ねた。決勝戦は6日13:00に開演する。なお審査員を劇団あおきりみかんの
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薙野信喜 @nonchan_hg
「第4回新潟劇王」審査員に鹿目由紀・柴幸男・土田英生・永宝千晶 https://t.co/dzts7gOYHO